AKB48とぴっくす

今田美奈「福岡を盛り上げるのは？ いまだー！ み～んなのアイドル♪ (ひゅ～) ありがとうございます。福岡県出身、17歳のみなぞうこと今田美奈です」

「この公演での思い出はもうほんとにたくさんあるんですけど、研究生のこの公演をもう「PARTYが始まるよ」は1年ぐらいやって、これはもう半年ぐらいですか？やったんですけど、「PARTYが始まるよ」公演の時は特にいろんなことがあって。そうですね、毎日リハーサルの時メンバーみんなと絶対ケンカしてたんですよ。ほんとに、「ここはこうだよ、ここはこうだよ」とみんな言ってて、凄く、「仲悪そうな雰囲気だね」と、1期生のメンバーからはよく私に言われてたんですけど、凄くね、団結力があって、仲いいメンバーが揃ってるなと思ってるんですけど、特に私の中で思い出は「PARTYが始まるよ」公演の時に衣装がけっこう可愛いじゃないですか、オープニングの。たぶん見たことある人多いと思うんですけど。その衣装がほんとにちょっと恥ずかしくて、周りみんな若いのに私だけおばさんが着ましたよ感、ほんとに嫌で、あれが。いやいやとか、思ってたでしょ？みんな」
誰か「ちょっとだけ」
今田美奈「ちょっとじゃないよ。だったんですけど、今はこうしてフレッシュなメンバーに囲まれながら、私も刺激されてるんで凄く楽しい思い出がたくさんあるんで、今日も最高な1日にして、皆さんと楽しみたいと思います」

岡田栞奈「みーんなに幸せを届ける 青い鳥になりたい。どこにおってもあなたのところに飛んでくけん。福岡県出身、16歳、おかぱんこと岡田栞奈です」

「私の公演の思い出ではですね、私よく公演中に靴が脱げるっていう常習犯だったんですけど。あの私、一応研究生の中で暴れ馬担当なんで、今日もどこかでもしかしたらそこの立見席のところまで靴飛ばしちゃうかもなので、その時は皆さん顔だけでもガードしといてください。(マイクを外し)ハイ、今日は1日よろしくお願いします！」

田島芽瑠「いつでもー(下手側へ)」客「おー」

「どこでもー(上手側へ)」客「おー」

「あなたのハートを射止める♪ HKT48の太陽になりたい。2000年生まれの14才 めること田島芽瑠です」
谷真理佳「芽瑠ちゃん、すげー嬉しいんだけど」
田島芽瑠「1回ね、やってみたかったの」
谷真理佳「ほんとに？」
今田美奈「でも何？この違い」客ｗ
谷真理佳「それ谷も思った」
坂口理子「本人より盛り上がっちゃってる」
田島芽瑠「やったー！ 嬉しい。ありがとうございます。私のですね、公演の思い出はですね、脳内パラダイスという曲の時に真理佳といっつも手を繋ぎながら踊るんですよ、最初のAメロのところでずーっとこうやって踊ってるので、それが凄く楽しいです！」
谷真理佳「でもちゃんとカメラに抜かれてるのかなって」
田島芽瑠「そう、カメラさんに抜かれてるのかな」
谷真理佳「大丈夫、今日はね、抜かれてた。特別だから」客ｗ
田島芽瑠「良かった。でもね、これからはね、こう真理佳とじゃれ合うことも無くなっちゃうのかなと思うと凄く寂しいんですけど、今日は楽しみたいと思います」

井上由莉耶「クールでデビルな黒猫系。福岡県出身、中学2年生の14歳、猫が大好きなゆりやこと井上由莉耶です」※中学3年生

「私はですね、この公演のある楽曲で使う、誰かさんが散らかしたネギでですね、私コケたんですよ」
谷真理佳「誰？誰？」
井上由莉耶「さー知らないですけど。昔ツルってすべったんですよ。だから凄い恥ずかしくて。でも同じことを優花ちゃんもやってたみたいなんで」
谷真理佳「1つ気になったんだけどさ、ここ(右足)蚊に刺されてるね」
井上由莉耶「もういいから」客ｗ
後藤泉「何なの、それ」
坂口理子「緊張して空回りしてる」
井上由莉耶「蚊に刺された痒さも忘れて今日は盛り上がりたいと思います」

岡本尚子「ポンポン ポポポン なおぽん！ ハーイ！ 福岡県出身、高校3年生、18歳の酢もつとアニメがめっちゃ大好きななおぽんこと岡本尚子です」

「私がこの公演での思い出はですね、ハプニングなんですけど。この公演に限らずやっぱりこういう公演って生なので、衣装トラブルだったり、さっきの栞奈の靴が脱げることだったり、あとは私もですね、とある楽曲でステージ上でスカートのボタンが外れてしまって危うい事態になってしまったりとかしてる時も実はありまして。そういうところもやっぱ公演ならではだなって凄く感じるとこもたくさんありました。今日はメンバーとここに来てくださる皆さんとたくさんアイコンタクトを取りたいなと思っています」

秋吉優花「もう千秋楽になりました。博多に咲く優しい花になりたい、みかんが大好きなゆかちゃんこと秋吉優花です」

「私の思い出はみんなで「友よ」の楽器の練習をしたことです。私はドラムの練習をしてたんですけど、でも結局コーラスで一生懸命歌ってたんですけど、まだ披露してないのでいつかドラマを披露できる時があったらいいなと思います。皆さん、今日も1日盛り上がっていきましょう！」

駒田京伽「はい、宮崎生まれの」
客「ぴーちゃん！」
駒田京伽「えっ？」
坂口理子「はーやーい」
駒田京伽「もうちょっと待っとって。宮崎生まれのトロピカール娘、いろんな味を楽しんで欲しいっちゃわ。宮崎県出身、高校3年生、17歳のマンゴーよりも愛されたい、ぴーちゃんこと駒田京伽です。。」
坂口理子「言わんのかい」客ｗ
駒田京伽「ありがとうございます。私はですね、「脳内パラダイス」公演で、初めてセンターをさせていただいたんですよ。最初知らされた時はもうすっごいビックリして、いざ立ったらど真ん中で振りを忘れて突っ立ってしまうっていうこともあったり、パ～ラダイス♪ってここ(首元のボタン)が肌蹴て、凄いパラダイスになってしまったこともありましたが」客ｗ
後藤泉「見たかった」
駒田京伽「ありましたが、凄く一体感が出た、みんなで協力して楽しい公演にできたんじゃないかと思っておりますんで、新チーム体制になっても1人の駒田京伽として頑張っていきたいと思います」

坂口理子「今日でみ～んなりこぴのヘリウム声～ 福岡県出身、19歳、セクシー担当になりたい(ポーズ) りこぴこと坂口理子です」客「りこりこりこりこ りこちゃん！」

「ありがとうございます」
谷真理佳「なんかりこぴにやられると嫌だ」客ｗ
坂口理子「なんでよ。私の公演の思い出はですね、研究生公演はなんて言うんでしょう、レッスンしてからけっこう始まるのが凄く早くて、振り入れとかにも追いつけずにみんなで苦戦した思い出があるんですけども、なんて言うか忘れちゃった。千秋楽ということもあって、研究生公演の千秋楽ということで、私たち1期生2期生全員研究生が無事昇格することができてですね」客、拍手

「ありがとうございます。これはほんとにHKT48凄く恵まれてるなと思うので、これをチャンスに変えられていけるようにみんなで頑張っていきたいと思いますし、こうしてね、後ろ蹴りして、絡むこともなくなるということでね、転勤するらしいんですよ」客ｗ

「なので、今日は皆さん「脳内パラダイス」公演の集大成を見せられるように頑張ります」

渕上舞「今日のお天気は私にお任せ！ あなたの心をいつも(手をひらひらさせながら)ポカポカ陽気にします」客ｗ
誰か「ヘタクソか」
渕上舞「どうだった？」
谷真理佳「今日のお客さん凄く優しい」
渕上舞「良かったー。私の「脳内パラダイス」公演で一番思い出に残っていることは、出だしの「友よ」っていう曲でエレキギターを弾かせていただいたんですけど、私、高校で1ヶ月だけギター部に入ってたから、ちょっと弾けるかなと思ってたんですけど、初日の3日前から練習し始めたんですよ、私。それで、けっこう焦ってて、コード表を無くしてしまったから1コ1コインターネットでEマイナーとか全部調べ、1コ1コ自分で調べてやってたたのでそれが一番の」
後藤泉「ごめん。コード一覧もらったわ」
渕上舞「ヤバイ、私だけはぶられてたのかな」
坂口理子「舞ちゃん無くしただけだよ、たぶん」
渕上舞「無くしました」

朝長美桜「笑うと目の形がカシューナッツになります、みおこと朝長美桜です」

「もう緊張し過ぎてやだね」
坂口理子「泣いてるのかと思った」
朝長美桜「泣いてない。今日はですね、私、泣かないって決めてたんですけど、「友よ」で泣いた」客ｗ
坂口理子「頑張って堪えてたけどね」
朝長美桜「ダメだったね。私の思い出は、由莉耶ちゃんと似てるんですけど、ある曲であの人が、谷真理佳があるモノ、植物みたいなやつ、食べ物を使うんですけど、その時に美桜が次の曲で出るんですよ。そしたらそこでね、交差するんですけど」
谷真理佳「美桜ちゃんファン怒っちゃう、それ」
朝長美桜「谷がね、美桜の頭にね、あるもの投げてね、当たって、その日ずっとそのモノの臭いが髪についた」客、反応
谷真理佳「違う、それには誤解があって。あるモノが美桜ちゃんのこと好きでプ～ンってなった」朝長の頭を軽くポンと
朝長美桜「そういうのいらない」客ｗ
谷真理佳「はい、ごめんなさい」
朝長美桜「そういう思い出もあって、今日は気をつけようと思ってます。一緒に楽しんでください。で、一緒に泣きましょう」

田中優香「優香の香りは優しい香り。みんなの妹になりたい、13歳、ゆうたんこと田中優香です」

「私はまりりの生誕祭のことなんですけど。その時に初めて生誕祭の司会をさせていただいて、凄い楽しかったんですけど、メンバーに「お遊戯会みたいだね」って言われてしまったから、次はお遊戯会にならないように、せめて運動会じゃなくて、ちゃんとしたいと思います」

山田麻莉奈「今日も1日 たかまりり！ ありがとうございます。2.5次元のお姫様になりたい。こう見えても社会人、19歳のまりりこと山田麻莉奈です」

「私の脳内パラダイスでの思い出はユニットの時に出させていただく曲があるんですけど、その時に司会をさせていただいたことがあって、それでリアルくるくるぱーだと凄くバカにされてしまったので、あっ」
後藤泉「言っちゃったね」
山田麻莉奈「違う、言ってない」客ｗ
谷真理佳「大丈夫ね、後でわかるから」
山田麻莉奈「だから、新しくまたチームで公演が始まるんですけど、その時はメンバーからバカにされないようにしたいと思います」

冨吉明日香「明日はあすかの風が吹く。宮崎の元気と笑顔をてげ届けるために 今日もトミヨシレボリューション！(ポーズ) あすかこと冨吉明日香です」

「私はですね、研究生として活動してきて2年ぐらいかな、経つんですけど、中学生だった私がもう高校2年生になりまして、たくさんのことを研究生として学ばせていただいてきたんですけれども、いろんなことがありまして。まりりがリハーサルで寝て、先生にブチギレられるということもありましたし」客、軽くｗ

「じーなの生誕祭で逆ドッキリを仕掛けられて、私のすっぴんが晒されるということもありました。でもどれも楽しいことばかりで、研究生としての活動というか、このメンバーで公演ができなくなることは凄く寂しいんですけれども、今日は本当に最高の公演にしたいと思います。研究生最高！ せ～の」客「。。研究生最高」

「ありがとうございます。今日はよろしくお願いします」

谷真理佳「福岡県出身、18歳、いつでも (おー！) どこでも (おー！) み～んなを笑顔にさせちゃいます。チャームポイントはヘリウム声～の真理佳こと谷真理佳です！」客、声援＆拍手

「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す！ まぁまぁ落ち着けよ」客、軽くｗ

「ごめんなさい、ありがとうございます。あのですね、谷真理佳ちゃんが思い出は本当にね、あり過ぎてわからない、ほんとにわからないんですけど、一番はやっぱりこの自己紹介MCですかね、やっぱり。自己紹介MCって凄く大切なんですよ。自分の名前を皆様にね、知っていただけるチャンスですし、やっぱり毎回毎回してたら自己紹介MC、ネタって無くなるわけじゃないですか。だから、ちょっと千秋楽だから言えるんですけど、ここだけの話、絶対ツイッターとかには絶対書かないでくださいね」客、軽くｗ

「その、自己紹介MCのネタが無い時は隣にいる冨吉明日香さん、後藤泉さんや駒田京伽さんや坂口りこぴさんにネタをもらってました！」
後藤泉「もうね、それバラエティ48で言っちゃったわ」
谷真理佳「あっ、そっか」
冨吉明日香「●●河●さんですよ、ほんとに」客、ざわｗ
谷真理佳「全部持ってかれた・・・。でも今のは自分で考えましたよ、あんまりウケなかったけど」
田島芽瑠 → 奥から何かつっこみ(客ｗ)
谷真理佳「えっ？誰？ 芽瑠ちゃんでしたね。てことで今日はですね、千秋楽ということで、いろんなたくさんの想いはあるのですが、後悔のないように頑張っていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします！」

神志那結衣「あなたのハートを工事ちゅう！ 今日はみ～んなに会えて うれ じーな！ 福岡県出身、高校2年生の16歳、いつかシャンプーのCM狙っとるっちゃん♪ じーなこと神志那結衣、AB型です」

「私の思い出はまりかてぃん、曲中にじゃれ合うところがあるっちゃけど」
谷真理佳「あったっけ？ 私じーなとじゃれ合ったっけ？」
神志那結衣「ちょっと待って。その時に1回その前に失敗しちゃって、凄い挫けてた時があって、その後にそのまりかてぃんとじゃれ合った時に、そのまりかてぃんが凄い白目を向けてきて、それでその白目の顔がすっごい顔になってて、凄いおもしろい顔になってて、その時に凄い、まりかてぃんって真の勇者なんだなって」
谷真理佳「ごめん、覚えてない」
神志那結衣「ひどい。だからそういうまりかてぃんと」
谷真理佳「ほんとに思ってる？」
神志那結衣「思ってる思ってる。だから1コしか思い出は無いけど」
谷真理佳「1コ？」客ｗ
神志那結衣「いや、もっとあるけど、唯一覚えてるのがそれだけだから」
谷真理佳「お前あとで覚えとけよ」
神志那結衣「これから、もうじゃれ合うことは無いかもしれないけど、それだけは覚えておきたいです」

後藤泉「溢れる笑顔は泉のように。福岡県出身、16歳、高校2年生のいーちゃんこと後藤泉です」

「私もですね、たくさんあるんですけども、おかぱんと大声対決をして、勝って、本番中に泣かせたり、とか靴が脱げて靴下で踊って、「後藤泉脱ぐ」っていうテーマでまとまっちゃったりとかもしたことあるんですけど、あとはですね、さっき言ってたように小道具を客席に飛ばしたこともありましたし、あとそうですね、いろいろ数え切れないほど思い出があるんですけども、中でもセンターを1回させていただいたことがありましてですね、その日休演になっちゃったメンバーがいたので2時間で覚えて、センターで出たんですけども、1回キリで、きっと今後も無いハズです。でも今日は千秋楽ということでどこでも輝きたいと思います」