◆お題:パンの思い出
村山彩希「私は凄い子供向けの形のキャラクターとかのパンを売ってるじゃないですか。あれをなぜかこの歳で買おうとしていたんですよ」
前田美月「最近?」
村山彩希「そうなんです。つい最近、1週間前ぐらいなんですけど。それでラスト1個だったんですよ。でも、いいかなと思って買ったら、後ろにちっちゃい子がそれを求めて買いに来てたらしくて」客「あー」
「そんな私悪くないですよ、別に。それで、泣き出したんです、男の子が」客「あー」
「そんなに悪くないですって。だから、私は、でも悪いことしたなと思ったんですよ、年上だし。だから買って、普通にあげました、無料で」客、おー&拍手
前田美月「大人」客「神対応」
「神対応だ、ほんとに。すごーい、大人だね」
前田美月「最近?」
村山彩希「そうなんです。つい最近、1週間前ぐらいなんですけど。それでラスト1個だったんですよ。でも、いいかなと思って買ったら、後ろにちっちゃい子がそれを求めて買いに来てたらしくて」客「あー」
「そんな私悪くないですよ、別に。それで、泣き出したんです、男の子が」客「あー」
「そんなに悪くないですって。だから、私は、でも悪いことしたなと思ったんですよ、年上だし。だから買って、普通にあげました、無料で」客、おー&拍手
前田美月「大人」客「神対応」
「神対応だ、ほんとに。すごーい、大人だね」
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