◆ ユニット明けMC
古川愛李「こあみね、マラソン」
小林亜実「そうなんです」
古川愛李「おめでとう」客「おめでとう」
小林亜実「ありがとうございます」客、拍手
内山命「凄いよ」
古川愛李「完走ですよ、完走」
柴田阿弥「凄いよ、ほんとに」
古川愛李「チームKIIで言うとあと由麻奈も」
柴田阿弥「私さ、走ることが世界で一番嫌いなんだ。だから、ほんとにそんなに長い距離を走って尊敬してるから、今日からメロスって呼ぶね」客w
小林亜実「皆さん呼んでください、メロス」客「メロス!」
古川愛李「凄いね、一気に世界的に有名な感じに」
小林亜実「そうですよ、走りましたよ」
古川愛李「どうでした?」
小林亜実「あのね、1回死んだかと思ったよ」客w
「ほんとに」
柴田阿弥「生きてる?」
小林亜実「生きてた。ほんとにね、過酷でしたね、思ったより。ハーフマラソンは走ったことあるんですけど」
加藤るみ「バナナとか食べた?」
小林亜実「バナナ嫌いなの。バナナとドライマンゴーを道でね、渡してくれるんですけど、両方嫌いだから」
佐藤実絵子「そりゃー困るね」
小林亜実「どうしようと思って」
古川愛李「無しで?」
小林亜実「ポーチみたいなのを(腰に)して、走ったんで、ここにゼリーとチョコを入れて、走りました」
古川愛李「それはさ、走りながら食べるの?」
内山命「どうやって食べるの?」
# 小林亜実 → 再現 (下手側から上手側に走りながら、ポーチから取り出し食べる)
古川愛李「だいぶ通り過ぎちゃったね」客、軽くw
内山命「待って待って。その食べとるシーンは真ん中で見たかったわけ」
小林亜実「食べるのも大変なの。水飲むのも大変で、走りながらこうなっちゃって(体が揺れてしまって)大変だったんですよ」
柴田阿弥「その時は止まっちゃダメなの?」
小林亜実「大丈夫」
佐藤実絵子「別に止まってもいいんだよ」
小林亜実「その時の足の状態によってね」
加藤るみ「何時間で走ったの?」
小林亜実「6時間半ぐらい?」
佐藤実絵子「(るみに)あのね、わかってないでしょ、それがどれぐらい凄いのか全然」
柴田阿弥「6時間ってあれでしょ?学校の」
加藤るみ「1限から6限だもんね」客w
古川愛李「そこ?」
小林亜実「夕方寝て、夜起きるんですよ、12時ぐらいに、夜中の。で、3時スタートなんですね。で、星とか月を見ながら走って、走ってると月が沈んでいくんです」
加藤るみ「めっちゃロマンチックじゃん、何それ?」
小林亜実「で、走って6時ぐらいに太陽が出てきて、ゴールみたいな」
メンバーたち「凄いね」
加藤るみ「ロマンチカじゃん。めっちゃいいと思う」
小林亜実「走る?」
佐藤実絵子「ハイ! この場を借りて言いたいことがあります」
古川愛李「何?何?何?」
佐藤実絵子「何を隠そう、私もマラソン部だったんですよ。でもちょっとグアム選抜に漏れたんですけど、それが決まった時、こあみが「みえちゃん行かないんだね。お土産いっぱい買ってくるね」って言われて」客「おー」
「まーもらってないよね」客w
古川愛李「それどうしたん?」
小林亜実「あっちに置いてあるから」
佐藤実絵子「みんなでどうぞ的なやつのことかな?」
古川愛李「実絵子さんダメだよ、自分だけって思っちゃダメだよ」
佐藤実絵子「そうだよね、所詮そんな感じだよね」客、軽くw
小林亜実「でもね、みえちゃんのこと考えて走ったんだよ」
佐藤実絵子「ありがとう。なんかありがとう」
小林亜実「みえちゃんとかおたんが行けなかったから、それも考えて走りました」
佐藤実絵子「ありがとう」
古川愛李「ほら、お土産だよ」客、拍手
佐藤実絵子「感動的」
加藤るみ「お土産話ね」
佐藤実絵子「じゃー是非今度は国内のマラソンに自主的に参加しようかな」
小林亜実「一緒に走ろうね」
小林亜実「そうなんです」
古川愛李「おめでとう」客「おめでとう」
小林亜実「ありがとうございます」客、拍手
内山命「凄いよ」
古川愛李「完走ですよ、完走」
柴田阿弥「凄いよ、ほんとに」
古川愛李「チームKIIで言うとあと由麻奈も」
柴田阿弥「私さ、走ることが世界で一番嫌いなんだ。だから、ほんとにそんなに長い距離を走って尊敬してるから、今日からメロスって呼ぶね」客w
小林亜実「皆さん呼んでください、メロス」客「メロス!」
古川愛李「凄いね、一気に世界的に有名な感じに」
小林亜実「そうですよ、走りましたよ」
古川愛李「どうでした?」
小林亜実「あのね、1回死んだかと思ったよ」客w
「ほんとに」
柴田阿弥「生きてる?」
小林亜実「生きてた。ほんとにね、過酷でしたね、思ったより。ハーフマラソンは走ったことあるんですけど」
加藤るみ「バナナとか食べた?」
小林亜実「バナナ嫌いなの。バナナとドライマンゴーを道でね、渡してくれるんですけど、両方嫌いだから」
佐藤実絵子「そりゃー困るね」
小林亜実「どうしようと思って」
古川愛李「無しで?」
小林亜実「ポーチみたいなのを(腰に)して、走ったんで、ここにゼリーとチョコを入れて、走りました」
古川愛李「それはさ、走りながら食べるの?」
内山命「どうやって食べるの?」
# 小林亜実 → 再現 (下手側から上手側に走りながら、ポーチから取り出し食べる)
古川愛李「だいぶ通り過ぎちゃったね」客、軽くw
内山命「待って待って。その食べとるシーンは真ん中で見たかったわけ」
小林亜実「食べるのも大変なの。水飲むのも大変で、走りながらこうなっちゃって(体が揺れてしまって)大変だったんですよ」
柴田阿弥「その時は止まっちゃダメなの?」
小林亜実「大丈夫」
佐藤実絵子「別に止まってもいいんだよ」
小林亜実「その時の足の状態によってね」
加藤るみ「何時間で走ったの?」
小林亜実「6時間半ぐらい?」
佐藤実絵子「(るみに)あのね、わかってないでしょ、それがどれぐらい凄いのか全然」
柴田阿弥「6時間ってあれでしょ?学校の」
加藤るみ「1限から6限だもんね」客w
古川愛李「そこ?」
小林亜実「夕方寝て、夜起きるんですよ、12時ぐらいに、夜中の。で、3時スタートなんですね。で、星とか月を見ながら走って、走ってると月が沈んでいくんです」
加藤るみ「めっちゃロマンチックじゃん、何それ?」
小林亜実「で、走って6時ぐらいに太陽が出てきて、ゴールみたいな」
メンバーたち「凄いね」
加藤るみ「ロマンチカじゃん。めっちゃいいと思う」
小林亜実「走る?」
佐藤実絵子「ハイ! この場を借りて言いたいことがあります」
古川愛李「何?何?何?」
佐藤実絵子「何を隠そう、私もマラソン部だったんですよ。でもちょっとグアム選抜に漏れたんですけど、それが決まった時、こあみが「みえちゃん行かないんだね。お土産いっぱい買ってくるね」って言われて」客「おー」
「まーもらってないよね」客w
古川愛李「それどうしたん?」
小林亜実「あっちに置いてあるから」
佐藤実絵子「みんなでどうぞ的なやつのことかな?」
古川愛李「実絵子さんダメだよ、自分だけって思っちゃダメだよ」
佐藤実絵子「そうだよね、所詮そんな感じだよね」客、軽くw
小林亜実「でもね、みえちゃんのこと考えて走ったんだよ」
佐藤実絵子「ありがとう。なんかありがとう」
小林亜実「みえちゃんとかおたんが行けなかったから、それも考えて走りました」
佐藤実絵子「ありがとう」
古川愛李「ほら、お土産だよ」客、拍手
佐藤実絵子「感動的」
加藤るみ「お土産話ね」
佐藤実絵子「じゃー是非今度は国内のマラソンに自主的に参加しようかな」
小林亜実「一緒に走ろうね」
◆ 自己紹介MC
小林亜実「先日グアムマラソンでマラソンを走ってきたんですけど (声援) ありがとうございます。そのグアムに到着してですね、コースの下見に行くことになって、メンバーみんなでバスに乗ったんですよ。バスに乗って、コースをちゃんと見るために寝ちゃダメだよって言われて、みんな疲れてたんですけど、頑張って、「あっ、ここでこうやって坂があって。ここで海見えるんだ」みたいなことを言ってたんですね。由麻奈と隣に座ってたんですけど、後ろにまどかと栞が触ってたんですね。で、「ここ凄いね。こんなところ走るんだね」って言って、パって後ろ振り向いたら、2人が大きい口開けて寝てたんですよ。2人で同じ顔して寝てたんで、心配になったんですけど。でもね、全員無事完走できたので、今日は皆さん、大きい口開けて寝ないように、しっかり見てるんで、頑張って盛り上げていきましょう」
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