■御礼と感想をメンバー1人1人より ※アンコール2曲終了後
鈴木紫帆里「皆さん今日はほんとにありがとうございました。この公演が今日で終わるっていうか、今日で千秋楽っていう感じが今の今までしていなくて。前の組閣の時は凄く長く、3年間ぐらいやっていたセットリストが終わる感じだったんですけど、このK4thの「最終ベルが鳴る」公演はまだ今日でたしか11回目とかなんですけども、この11回、たった11回なんですけれども、この「最終ベルが鳴る」公演をこのチームKでやれて、凄いみんな成長したと思うし、変わることができたので、このセットリストが終わるのは正直凄い寂しいし、惜しいです。
今日で終わってしまうんですけれども、「最終ベルが鳴る」公演を通して、みんなが学んだことをそれぞれのチームに持っていけたらいいなと思っています。今日はありがとうございました」
今日で終わってしまうんですけれども、「最終ベルが鳴る」公演を通して、みんなが学んだことをそれぞれのチームに持っていけたらいいなと思っています。今日はありがとうございました」
武藤十夢「今日はありがとうございます。大島チームKは私にとって初めてのチームで、凄く想い入れが強いので、やっぱり、凄く寂しいです。やっぱり楽しいことも凄い多かったし、その分辛いことも多くて。でもそれが大島チームKのみんなと一緒に経験することができて良かったなと私は思っています。次のチームは私はチームKではないんですけれども、このチームで学んだことを精一杯次のチームで出していけたらいいなと思います。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」
阿部マリア「えっとですね、劇場に着いてからというか、今日始まってからずっと考えないようにしてたので、何を言っていいかわからないんですけど、なんだろうな、でも千秋楽だし、ちかちゃんの送る公演ということもあって、私たち自身もいろんな気持ち、いろんな思い出のある公演だし、ファンの皆さんもこの公演に来てくださって、一緒に盛り上げようというか、一緒にいいものにしようという想いが凄い伝わって、劇場っていいなと思いました。ありがとうございます」
倉持明日香「倉持明日香です。この大島チームKが始まって1年半ぐらい経ちますが、この大島チームKは最初から今日まで順調に来たわけではありません。たぶんどのチームよりも凄く・・・(涙)」客「頑張れ」
「どのチームよりも物凄くいろんなものを見て、いろんなものを経験して、やっとここまでこのメンバーでたどり着いた、そんなチームだと私は思っています。きっとファンの皆さんはずっと大島チームKを応援してくださったファンの皆さんにはチームKの安心感は与えられなかったかもしれませんが、今日の今日までこうして付き合って、私たちと共に一緒に歩んできてくれた皆さんのことを本当に心から感謝しています。
この大島チームKは今日でみんなそれぞれの道に旅立ってしまうんですが、皆さんの中にずっとこの大島チームKが居続けてくれたら嬉しいなと思っています。それぞれAKBだったり他のチームに移籍だったり、海外に移籍だったり、いろんな所で新たなスタートを切りますが、それぞれ大島チームKのこの全部のメンバーのことを応援してくれたら嬉しいなと思います。本当に今日の今日までありがとうございました」
「どのチームよりも物凄くいろんなものを見て、いろんなものを経験して、やっとここまでこのメンバーでたどり着いた、そんなチームだと私は思っています。きっとファンの皆さんはずっと大島チームKを応援してくださったファンの皆さんにはチームKの安心感は与えられなかったかもしれませんが、今日の今日までこうして付き合って、私たちと共に一緒に歩んできてくれた皆さんのことを本当に心から感謝しています。
この大島チームKは今日でみんなそれぞれの道に旅立ってしまうんですが、皆さんの中にずっとこの大島チームKが居続けてくれたら嬉しいなと思っています。それぞれAKBだったり他のチームに移籍だったり、海外に移籍だったり、いろんな所で新たなスタートを切りますが、それぞれ大島チームKのこの全部のメンバーのことを応援してくれたら嬉しいなと思います。本当に今日の今日までありがとうございました」
小林香菜「小林香菜です。チームKができて8年経って、こうやっていろんなメンバーが入れ替わったり、入ってきたり、卒業したりを繰り返しての大島チームKで、16人体制じゃないのはこの公演が初めてだったので、最初はやっぱりいろんなメンバーが卒業していっちゃうし、んーって自分の中で凄い戸惑いもあったんですけど、この大島チームKだから人数がいっぱいいても関係ないし、みんなでできたんじゃないかなと思います。なので、私はこの大島チームKが大好きです。そして、優子がチームKとして、そして私もチームKとして一緒に隣で卒業を見れて良かったなと思いました。ありがとうございました」
北原里英「自己紹介MCでも言ったんですけれども、まだまだ辞めたくないなって思ったっていう話なんですけれども、割りとほんとにちょっと前までいつ卒業しようかなっていうのを考えていて、それで、でも踏み出すきっかけも無いし、でもこのままここにいて、自分は成長できているのかなという疑問もあったんですけれども、大島チームKのみんなといる時間が本当に楽しくて、チームKのみんなで公演するのも楽しかったですし、撮影するのも楽しくて、で、私はまだまだこの仲間たちと一緒にAKBをやっていきたいなって本当に実感して、まだまだ辞めないぞって思いました。そう思わせてくれたのは大島チームKのメンバーのおかげです。本当にみんなが私の光になってくれました。ファンの皆さんともこうして劇場公演なので、たくさん距離を縮められたと思います。本当にこの大島チームKが大好きです。ありがとうございました」
古畑奈和「私は兼任として、大島チームKに途中から居させてもらったんですけど、楽屋とか裸で音楽流して踊ってて」客w
「ここの凄いなと思ったんですけど、でもなんだろう、そういうウェルカムな雰囲気が凄く居心地良かったり、やっぱメンバー1人1人が優しくて、でもたまに注意もしてくれて、ほんとにある意味優しい方たちがいっぱいいて。やっぱまだ離れたくないし、ずっとこのポーズ(Kポーズ)もしてたいんですけど、でも、ちゃんとチームKの力を次のチームでも活かしていきたいと思うので、最後までチームKらしく今日はいきたいと思います。自己紹介みたいになった、ごめんなさい」客w
「ありがとうございました」
「ここの凄いなと思ったんですけど、でもなんだろう、そういうウェルカムな雰囲気が凄く居心地良かったり、やっぱメンバー1人1人が優しくて、でもたまに注意もしてくれて、ほんとにある意味優しい方たちがいっぱいいて。やっぱまだ離れたくないし、ずっとこのポーズ(Kポーズ)もしてたいんですけど、でも、ちゃんとチームKの力を次のチームでも活かしていきたいと思うので、最後までチームKらしく今日はいきたいと思います。自己紹介みたいになった、ごめんなさい」客w
「ありがとうございました」
前田亜美「はい、前田亜美です。私はAKB48に入ってから初めて見た公演がこの「最終ベルが鳴る」公演で、元のチームKがやってたんですけど、その時にやってた公演をまさか自分がやるとは思ってなくて。しかもデビューしたのが今日私が披露した「ごめんねジュエル」のバックダンサーが私は初めてのステージだったので、凄い想い入れのある公演だったし、でもすごい難しいのも知ってたので、ちょっとこの公演をやるって聞いた時に、ちょっと逃げようかと思っちゃう自分がいたりとかして。でも今まで逃げたりする自分に腹が立ったりとか。最近はいろんなことに挑戦することを意識してやっているので、このメンバーでこの公演できて本当に良かったなって思いました(涙)
あの、私、このメンバーに出会えて、仲良くなれ、一緒にふざけてくれたり、私のくだらない遊びをノって、拾ってフォローしてくれたりとか、凄い優しいメンバーなので、ちょっと、大島チームKがバラバラになるのは寂しいんですけど、でもこれからもいろんなことが起きると思うし、ここでいろいろ学べたので、凄い素敵なチームに居れて良かったなと思いました。今日は皆さんありがとうございました」
あの、私、このメンバーに出会えて、仲良くなれ、一緒にふざけてくれたり、私のくだらない遊びをノって、拾ってフォローしてくれたりとか、凄い優しいメンバーなので、ちょっと、大島チームKがバラバラになるのは寂しいんですけど、でもこれからもいろんなことが起きると思うし、ここでいろいろ学べたので、凄い素敵なチームに居れて良かったなと思いました。今日は皆さんありがとうございました」
永尾まりや「永尾まりやです。私はチーム4からチームKに異動じゃないんですけど、組閣でチームKに異動した時に、やっぱり、人見知りだったんで、チームK無理だって最初思ったんですよ。でも、優しい先輩とか、おもしろい後輩がたくさんいて、仲良くなることができてほんとに今はチームKでほんとに、ほんとに良かったなって思ってます。みんないろんなチームに行きますけど、そのチームKの絆っていうのをほんとに私は凄い素晴らしいものだなって思ってるので、それを他のチームに広げていけたらいいなって思ってます。
あとはちかちゃんが移籍するっていうことで(涙)、凄い仲良かったから、最初はビックリしたんですけど、ちかちゃんはいっつも笑顔で凄い私の話とかを聞いてくれて。舞台とかもやってるの見たんですけど、凄い頑張ってるなとか、凄いなってほんとに、同い年なんですけれども大大、大先輩で尊敬していて。それをJKTに持っていけたらいいなって思ってます。応援してます。
チームKに私は残るっていう言い方あれなんですけど、このままチームKなんですけど、一生懸命チームK魂を持って頑張りたいと思います。ありがとうございました」
あとはちかちゃんが移籍するっていうことで(涙)、凄い仲良かったから、最初はビックリしたんですけど、ちかちゃんはいっつも笑顔で凄い私の話とかを聞いてくれて。舞台とかもやってるの見たんですけど、凄い頑張ってるなとか、凄いなってほんとに、同い年なんですけれども大大、大先輩で尊敬していて。それをJKTに持っていけたらいいなって思ってます。応援してます。
チームKに私は残るっていう言い方あれなんですけど、このままチームKなんですけど、一生懸命チームK魂を持って頑張りたいと思います。ありがとうございました」
島田晴香「本日はご来場誠にありがとうございます。島田晴香です。私はですね、チーム4からこのチームKに組閣で異動になって、学んだことはたくさんありました。チーム4の時はやっぱり最年長ということで、頼る相手もいなかったり、自分でなんとかしなきゃっていう、もうまっすぐに生きることしかできなかった自分を変えてくれたのがこの大島チームKで、頼ることの大切さや支えてくれる人の大切さをこの大島チームKになって凄く学びました。
凄いまっすぐにしか生きられない私だったんですけど、いろんな人がそれを支えてくれて、ちょっと、ちょっとは人に頼ることも学べたのかなって思いますし、ここのチームにいられて、凄く、4が居心地悪かったってわけじゃないんですけど、凄くチームKが居心地が良くて、毎回このチームでいられることが凄く楽しくて。組閣することによって、忘れられちゃうんじゃないかなって思うこともあるんですけど、ファンの人の心の中に大島チームKというチームがあったってことだけが残ってくれてれば、私はそれだけでも嬉しいので、今後違うチームに行っても大島チームK魂としてみんなで頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました」
凄いまっすぐにしか生きられない私だったんですけど、いろんな人がそれを支えてくれて、ちょっと、ちょっとは人に頼ることも学べたのかなって思いますし、ここのチームにいられて、凄く、4が居心地悪かったってわけじゃないんですけど、凄くチームKが居心地が良くて、毎回このチームでいられることが凄く楽しくて。組閣することによって、忘れられちゃうんじゃないかなって思うこともあるんですけど、ファンの人の心の中に大島チームKというチームがあったってことだけが残ってくれてれば、私はそれだけでも嬉しいので、今後違うチームに行っても大島チームK魂としてみんなで頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました」
平田梨奈「平田梨奈です・・・(涙) 私は、ずっと昇格できなかったんですけど、で、ずっとKという、Kに昇格したいという目標を持っていて。で、武道館でやっとこの大島チームKに昇格して、すっごく嬉しかったんですね。で、こうやって公演とかに参加することができるようになった時は全然、あんま話したことが無い先輩も多かったですし、なんか、なんか、んーなんか、凄い、こんなにこのチームを大好きになると思ってなかったんですね。こう普通にチームとして頑張ろうという感じだったんですけど、何かを凄い好きになるのが初めてで、この4thも凄い好きですし、悲しいですし、このチームを皆さんに絶対忘れないで欲しいと思いますし、この大島チームKを超えられるチームは他無いなって凄い思います。皆さん今日はほんとに足を運んでくださってありがとうございました」
近野莉菜「はい、近野莉菜です。私はですね、研究生の頃からずっとチームKに入りたくて、チームKに昇格させてもらって、組閣で1回Bに行ったんですけど、また組閣で大島チームKという、戻ってこれて、なんかまったく新しいものではあったんですけども、新しい自分だったり、新しい仲間だったり、いろんな人と出会って、凄く、JKTに行く前にこの大島チームKで良かったなって、最後のチームが大島チームKで良かったなって思いました。
ここで学んだことだったり、AKB48で学んだことをJKT48に持って行って、いい化学反応を起こせたらいいなと思います。今日はありがとうございました」
ここで学んだことだったり、AKB48で学んだことをJKT48に持って行って、いい化学反応を起こせたらいいなと思います。今日はありがとうございました」
藤田奈那「はい、藤田奈那です。私は研究生から昇格して、表情のチームがこの大島チームKで、最初はやっぱり先輩ばっかりだったし、仲良くなれるかとか、うまくやっていけるか凄い不安だったんですけど、いざ始まってみたら、すごいみんな優しい先輩ばっかりで、凄く楽しくて、一緒に活動して行くにつれて、どんどん好きになっていくから、組閣が発表された時も凄い離れるのが嫌で、今日もこの公演がずっと終わらなきゃいいのにって思ったりもするんですけど、初めてのチームがこんなに大好きで、大切な仲間ができたことが私は凄く嬉しいです。次のチームに行っても、私はチームAに行くんですけど、Kで学んだことは絶対に活かしていけると思うので、これからもK魂を忘れずに、次はチームAで頑張っていきたいと思います。皆さん本当にありがとうございました」
内田眞由美「内田眞由美です。この大島チームKはけっこういろいろなことがありまして、みんなで何度も話し合いとか、意見言い合ったりして、そうやってこのチームKは作られてきました。その中で私はこのメンバーの中だと、やはり5期生で先輩にあたるので、後輩たちにちゃんとした背中を見せてあげられるのかなって凄く不安でした。でも、さっき奈和ちゃんが言ってたように、裸で楽屋で踊っても「内田さん内田さん」って言ってくれて、みんな笑ってくれて、私にはそうやってみんなに笑ってもらえるようなこととか、そういうことしかできなかったけれど、みんなには本当に感謝してます。これからもみんな自分の揺るがない芯を持って、まっすぐ歩き続けていけたらいいんじゃないかなと思います。ほんとにみんな、皆さんありがとうございました。これからも頑張ります」
中田ちさと「はい、中田ちさとです。私はこのチームKに移籍することが発表された時は、この体育会系のチームKで自分はどう表現していいのか、ついていけるのかなっていうのが凄く不安もあって。私のファンの方もたぶんそう思ってた方も多かったのかもしれないですけど、このチームKで凄いたくさんの大好きなメンバーと出会えて、凄い楽しくて、ほんとにあっという間の1年半だったなと思います。
このメンバーたちと一緒にいて、凄くメンバーと思い出を作れて、凄い大切だなって思って。特にそう思った時が私が1人で仕事をしてる時に悩んだりとか辛くなった時に、ここに帰ってくるとみんなが笑顔で迎えてくれて、何気なく話を聞いてくれたり、そういう時間が凄く楽しくて、私の居場所はここだなっと思えて、凄く幸せに感じました。
でも私はこのチームKでは年上のほうだったんですけど、たくさんメンバーに甘えることも多かったので、これからは、新チームではもっとお姉さんらしく頑張っていきたいなと思います。本当にこのチームにいることができて、ほんとに幸せでした。ありがとうございました」
このメンバーたちと一緒にいて、凄くメンバーと思い出を作れて、凄い大切だなって思って。特にそう思った時が私が1人で仕事をしてる時に悩んだりとか辛くなった時に、ここに帰ってくるとみんなが笑顔で迎えてくれて、何気なく話を聞いてくれたり、そういう時間が凄く楽しくて、私の居場所はここだなっと思えて、凄く幸せに感じました。
でも私はこのチームKでは年上のほうだったんですけど、たくさんメンバーに甘えることも多かったので、これからは、新チームではもっとお姉さんらしく頑張っていきたいなと思います。本当にこのチームにいることができて、ほんとに幸せでした。ありがとうございました」
松井珠理奈「はい、松井珠理奈です。私はチームKに兼任させていただいて、やっぱり不安もたくさんあったんですけれども、ほんとに困った時はたくさんのメンバーが手を差し伸べてくれたり、大島チームKではお姉さんメンバーもたくさんいるので、そのメンバーがいつも「甘えていいんだよ」と温かい言葉をかけてくれたおかげで、ここではなんか、等身大の自分でいられるような気がして、凄く嬉しかったです。
なんて言うんでしょう、「兼任だけど」っていう言い方はおかしいかもしれないんですけれども、私もみんなと変わらずチームKのことが大好きです。なので、組閣していろんなことが変わるかもしれませんが、でもチームK魂は変わらないとファンの皆さんに言っていただけるように、これからもチームKとして新しく来るメンバーだったり、ファンの皆さんにこのチームKらしさを伝えていけるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。そして今日は皆さん本当にありがとうございました」
なんて言うんでしょう、「兼任だけど」っていう言い方はおかしいかもしれないんですけれども、私もみんなと変わらずチームKのことが大好きです。なので、組閣していろんなことが変わるかもしれませんが、でもチームK魂は変わらないとファンの皆さんに言っていただけるように、これからもチームKとして新しく来るメンバーだったり、ファンの皆さんにこのチームKらしさを伝えていけるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。そして今日は皆さん本当にありがとうございました」
野澤玲奈「えっと、こんにちは、野澤玲奈です」客、軽くw
「えっと、私は、ちょっと喋らせていただきたいんですけど、私はJKTから兼任させていただいて、ほんとになんか、全然なんか仲良くなれない、なんか全然私も踊れないし、体育会系でもないし、なんか人見知りとかで全然喋れなくて凄い心配なことばっかりだったんですけど、チームKの皆さんが凄い仲良くしてくださって、なんかいっぱいたくさん迷惑かけてるのに、たくさんほんとに教えていただいて、ほんとになんか、勝手ですが凄い仲良くなれたと思ってるんです。凄いほんとにチームKに来させていただいて、ほんとに嬉しかったし、なんか私がここにいれてほんとに嬉しいと思ってて、凄い、なんか自分だけが思ってるだけかもしれないんですけど、前のJKTだけにいた頃よりは全然チームKの皆さんのおかげで成長できたと思っていて。ほんとは離れたくないですし、一生懸命チームKとして頑張っていきたいんですけど、大組閣もあって、なんか凄い、次のチーム行っても心配なこともたくさんあるんですけど、んー、なんです。でも倉持さんのチームBに入れていただいて頑張っていこうと思うんですけど」客、軽くw
「絶対AKB48のチームKのことは絶対に忘れなくて。ほんとにチームKがなかったら、に、入れさせていただけなかったら今私ができないことばっかりだったと思うんで、ほんとにありがとうございました」客、拍手
「えっと、私は、ちょっと喋らせていただきたいんですけど、私はJKTから兼任させていただいて、ほんとになんか、全然なんか仲良くなれない、なんか全然私も踊れないし、体育会系でもないし、なんか人見知りとかで全然喋れなくて凄い心配なことばっかりだったんですけど、チームKの皆さんが凄い仲良くしてくださって、なんかいっぱいたくさん迷惑かけてるのに、たくさんほんとに教えていただいて、ほんとになんか、勝手ですが凄い仲良くなれたと思ってるんです。凄いほんとにチームKに来させていただいて、ほんとに嬉しかったし、なんか私がここにいれてほんとに嬉しいと思ってて、凄い、なんか自分だけが思ってるだけかもしれないんですけど、前のJKTだけにいた頃よりは全然チームKの皆さんのおかげで成長できたと思っていて。ほんとは離れたくないですし、一生懸命チームKとして頑張っていきたいんですけど、大組閣もあって、なんか凄い、次のチーム行っても心配なこともたくさんあるんですけど、んー、なんです。でも倉持さんのチームBに入れていただいて頑張っていこうと思うんですけど」客、軽くw
「絶対AKB48のチームKのことは絶対に忘れなくて。ほんとにチームKがなかったら、に、入れさせていただけなかったら今私ができないことばっかりだったと思うんで、ほんとにありがとうございました」客、拍手
宮崎美穂「はい、宮崎美穂です。約1年半この大島チームKのみんなと活動させていただきまして、やっぱり今でもみんなの顔見ると1年半ほんとにいろんなことがあったなと、いろいろ思い出んですけど。ほんとに辛いこともあって、でも楽しいこともあって、悲しいこともあって、たくさんの先輩方の卒業だったりとか、いろいろなことを乗り越えてきたみんなだからきっと次のチームでバラバラになっても良き仲間として、そして良きライバルとして、これからも一緒にいけるんじゃないかなって思ってます。ほんとに今日千秋楽ということで、同じセットリストに、できなかったのは凄い残念なんですけれども、みんなでこの後も頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」