AKB48とぴっくす

菊地あやか「ちょっと待った！ ちょっと私から皆さんにお話があります」

「私、菊地あやかはAKB48を卒業します(涙)」客「あやりん！」

「たぶん総選挙に出なかったり、組閣の時に辞退した時に皆さんたぶん薄々気づいてたと思うんですけども。卒業を考えてたのは渡り廊下走り隊の解散ライブの時からひと区切りとして、AKB48の卒業を考えていました。約私7年間ぐらいAKBにいたんですけども、二十歳になってファッション関係のお仕事をたくさん頂くようになって、そっから二十歳として、これからアイドルとしてじゃなく、そういうモデル、そしてまたやりたいことを探していきたいなと思っています。

最後の公演はですね、決まっていて、横山チームA千秋楽の21日で最後となります。

ほんとに急で、応援してくださってるファンの皆さんは申し訳ないんですけども、でも、9月23日まである劇場盤「前しか向かねえ」の個別握手会までは参加させていただきますので、それまで皆さんと楽しい思い出が作れたらいいなと思っています。

ほんとに私、横山チームAが大好きで、発表迷ってたんですけども、やっぱり横山チームAで発表したいというのが凄く強くて。

ほんとに7年間、後悔したことも、やり残したこともないので、21日の千秋楽でみんなと一緒に千秋楽を迎えたいなと思います。

まだ私の進んで行く道には止まりがないので、これからも前に前に自分らしく頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」客、拍手