AKB48とぴっくす

・『ボケまりり』と呼ばれている。
・ちょっとネジが抜けてる
・リハーサル中に立ったまま寝たことがあった。『伝説の山田麻莉奈事件』と言われている。
・眠そうなイメージしかない。そろそろ起きて欲しい。 (梅本泉談)
・HKTに入ってきた当初は高い位置でツインテールをしていた。ほんとに子供だった。年齢(当時18歳)を聞いて驚いた。(今田美奈談)
・歩き方がペンギン歩きで凄く可愛い。
・アニメにについてコアなお話ができる唯一のメンバー。 (岡本尚子談)
・まりりのファンの方って「振り回されたいタイプ」の人が多いのかなと思う。 (渕上舞談)
・谷真理佳のことは「人並みに好き」

今田美奈「福岡を盛り上げるのは？ いまだー！ み～んなのアイドル♪ (ひゅ～) ありがとうございます。福岡県出身、17歳のみなぞうこと今田美奈です」

「私のまりりについては、最初は初めてまりりがHKTに入ってきた時に一緒にレッスンした時はすっごい高い位置でツインテールして、イチゴのヘアゴムで髪の毛結んでて、ほんとに子供だったんですよ。何歳かわかんないぐらい。優花ちゃんと同い年ぐらいかなと思ってたんですけど、公演が始まるごとに仲良くなっていって、年齢訊いたら「18歳ですよ」「えっ？」ってなったんですけど、今までは凄い天然で、どう会話をしてもあんまり通じなかったんですけど、最近19歳になって、私より全然年上なんですけど、凄い話が通じるようになって」客、軽くｗ

「私も凄い嬉しくて、まりりの成長が。だからこれから凄い楽しみだなと思います。今日はまりりの生誕祭ということで皆さん盛り上がっていきましょう」

岡田栞奈「みーんなに幸せを届ける 青い鳥になりたい。どこにおってもあなたのところに飛んでくけん。福岡県出身、16歳、おかぱんこと岡田栞奈です」

「私のまりりについては先日東京で長期滞在の時の出来事なんですけど。一緒に池袋にお買い物に行ったんですけど、その時にまりりがすっごい池袋で行きたいところがあるって言ってて、じゃーついて行くよって言って、ついてったんですけど、なんか駅から徒歩1分のところを40分まわっても全然届かなくて(着かなくて)、「大丈夫大丈夫」って言いながら結局目的地に着かずに帰っちゃったんですよ。だから、凄い方向音痴なんですけど、19歳で大人なまりりなんで、人生の道は踏み外さずにまっすぐ行って欲しいです。(マイクを外し)ハイ、今日は1日よろしくお願いします！」

神志那結衣「あなたのハートを工事ちゅう！ 今日はみ～んなに会えて うれ まりり！ 福岡県出身、高校2年生の16歳、いつかシャンプーのCM狙っとるっちゃん♪ じーなこと神志那結衣、AB型です」

「私のまりりについては、私、まりりの1つ凄く好きなとこがあって。歩き方が凄く好きっちゃん。歩き方が動物に例えるとペンギンみたいな歩き方で」
メンバーたち「わかる」「まりり歩いてみて」
山田麻莉奈 → 歩く
神志那結衣「この歩き方がペンギンみたいで凄く可愛いなって。だから、これからもペンギン歩きで頑張っていただきたいと思うっちゃん」

井上由莉耶「クールでデビルな黒猫系。福岡県出身、中学3年生の14歳、猫が大好きなゆりやこと井上由莉耶です」

「私はですね、まりりブームが一時期きてたの知ってますか？ちょっと前に。ずっと「まりりきゃわたん」とか言ってたんですけど。それで私、携帯のアドレス帳はメンバーみんなニックネームで登録してて、じーなとかなおぽんとかで登録してるんですけど、まりりに、マイブームの時に「まりりきゃわたん愛してる」って名前で登録してたんですよ。凄い恥ずかしくないですか？」客ｗ

「それを最近見つけてなんかヤだなって思って「まりり」に直しました」

岡本尚子「ポンポン ポポポン なおぽん！ ハーイ！ 福岡県出身、高校3年生、18歳のまりりがめっちゃ大好きななおぽんこと岡本尚子です」

「私のまりりについてはですね、まりりはHKT48のメンバーの中でけっこうアニメにについてコアなお話ができる唯一のメンバーというか、数少ないメンバーなんですけど、いろんなところに行ったりするんですけど、ある場所でお互い大好きなアニメの展示会が今してまして、それに今度行く約束をしたので、いろいろ道がわからないとかいろんなお話を訊いてちょっと不安になったんですけど、一緒に無事に目的地にたどり着けるように今度お出かけしたいなと思います」

秋吉優花「もうまりりが19歳になりました。博多に咲く優しい花になりたい、みかんが大好きなゆかちゃんこと秋吉優花です」

「私もまりりについて話そうと思ったんですけど、今日はあえておかぱんについて話したい・・・」
メンバーたち「なんで？」
坂口理子「最高のボケやな、それ」
秋吉優花「ちなみにおかぱんは歯を磨く時に15秒しか磨かないそうです」
谷真理佳「裏で聞いてるよ」
坂口理子「でも虫歯無いらしいから大丈夫」
秋吉優花「そう、虫歯ゼロらしい」

駒田京伽「宮崎生まれのトロピカール娘、いろんな味を楽しんで欲しいっちゃわ。宮崎県出身、高校3年生、17歳のマンゴーよりも愛されたりり(ｗ) ぴーちゃんこと駒田京伽です」
冨吉明日香「そこに入れるのね」
駒田京伽「どこ入れようと思って。そこしか無かった。私はですね、まりりちょっとなんか抜けてるじゃないですか、ネジが」客ｗ

「この前自主練をしていた時に、公演の練習をしてて、私が「どこのポジションなの？」っていう意味で「まりりはどこの人？」って訊いたら「私、福岡だよ」って言ってて。別にそれを訊いたわけじゃないんですけど、まぁ19歳にもなってね、こんなにちょっと抜けてると少し不安なので、もうちょっとしっかりして欲しいなと思います」

坂口理子「今日でみ～んなりこぴの虜！ 福岡県出身、19歳、セクシー担当になりたりり(ポーズ) りこぴこと坂口理子です」
駒田京伽「あんまりウケてなかった」
坂口理子「まりりはですね、ほんとにボケまりりって呼ばれるぐらいボケてるんですけど、新公演が始まるじゃないですか。チームHのレッスン始まってるんですけども、そのレッスンの時にダンスの先生が「山田、そこ2番じゃなくて、2.5だよ」みたいな感じで番号言ったんですよ。それにも気づかずずっとポケーってずっと突っ立ってるんですよ。ヤバイヤバイって。さすがに先生の話は聞くじゃないですか、やっぱり重要なことですし。「まりり、まりりだよ、まりりだよ」ってめっちゃみんな焦って言っても、無言で先生に何も言わずに移動し始めたんですよ。起きてる？と思って。

でも、まりりの伝説の山田麻莉奈事件というのがありまして。公演のリハーサル中に立って寝るっていう」客ｗ

「私が「なんとかしよう」みたいな感じで言って、「えっ？ まりり寝てる？」って言ったらまりりが(寝起きみたく)「寝てないよー」って言い始めて、完全に寝てたんですよ。だから今日の本番中は寝ないで欲しいなと思います」

渕上舞「今日のお天気は私にお任せ！ あなたの心をいつもポカポカ陽気にさせまりりー！ 18歳の舞ちゃんこと渕上舞です」

「私はまりりの尊敬してるとこなんですけど、今りこぴが言ったように立って寝れることなんですよ。私、よく寝てるねって言われるんですけど、さすがに立っては寝れないんですけど、いっつもまりり、ふと気づいたら寝てるんですよ。先生にバレないかいっつも不安になって、ヒヤヒヤするんですよね、こっちが。だからまりりのファンの方ってなんて言うんだろう、振り回されたいタイプの人が多いのかなと思うんですけど」客、軽くｗ

「(客に)振り回されるの好きですか？」
坂口理子「何訊いてんの？」客ｗ
メンバーたち「やめなさい」
渕上舞「きっとそうだと思います」

上野遥「いつでもどこでもみーんなの季節は？ (まりり！) 中学3年生の14歳、博多のロリータになりたい、はるたんこと上野遥です」

「私はですね、みんなこういう風に立って寝るとかネジが抜けてるとか、確かにそうだとは思うんですけど、私1つ大人だなと思ったことがあるんですよ、まりりに。でも、ネジ外れ過ぎて、そのことが多すぎて忘れちゃったんですよね。だからまた大人な一面を見せて欲しいなと思います」

田中優香「優香の香りは二次元の香り。みんなの妹になりたい、13歳、ゆうたんこと田中優香です」

「まりたんが二次元が好きだから二次元と言いました、ごめんなさい。まりりと私は凄い音楽聴くのが好きで、よく一緒にいても自分のイヤホンで音楽を聴いてるんですよ。その時に一緒に歩いてて、音楽を2人とも集中していたら、音楽プレーヤーを私が落としちゃって、イヤホンが取れて音楽が外に流れて凄い恥ずかしかった時に、まりたんもたまたま音楽プレーヤーが落ちて、音楽が一緒に流れて、しかも同じ曲、リズムは違うけど同じ曲で、凄いビックリして、気が合うなーと思ったんですけど、その時の曲が炎上路線でした」客ｗ

山田麻莉奈「今日も1日 たかまりり！ ありがとうございます。2.5次元のお姫様になりたい。今日、、間違えた。19歳になりました、まりりこと山田麻莉奈です」客、声援＆拍手

「私何言ったらいいかな？」
谷真理佳「自分の好きなところ」
山田麻莉奈「えー？何だろう。そうだな、好きなとこ無いな」
谷真理佳「じゃー19歳になってまず何した？」
山田麻莉奈「まず？ でも全然実感ないから早く二十歳になりたいなって思う」
後藤泉「今日もネジゆるゆるですね」客ｗ
山田麻莉奈「みんなの話聞いててね、ほんとにボケてるなと思った」
冨吉明日香「普通3列目だからだいたい話すこと決まってるはずよ」
後藤泉「たぶんね、まだ寝てるんだと思うよ」
山田麻莉奈「起きてるよ。今日は大丈夫。はい、今日は1日よろしくお願いします」

冨吉明日香「明日はあすかの風が吹く。宮崎の元気と笑顔をてげ届けるために 今日もトミヨシレボリューション！(ポーズ) あすかこと冨吉ありりです」
後藤泉「まりりレボリューションしてよ」
谷真理佳「ほんとだよ」
冨吉明日香「それしようと思ってたんだけど、勢いでいつもの言っちゃったから、無理やり閉じ・・・入れ込んだ」
谷真理佳「起きてる？大丈夫？」
冨吉明日香「ごめんね。冨吉明日香です、よろしくお願いします。まりりはですね、みんなも言った通り、もうボケてるんですよ。今日もね、遅刻してくるしね」
山田麻莉奈「1分です」
谷真理佳「分も？。あっ、いーちゃん時間に厳しいだよ」
後藤泉「ちょっと主役だから調子乗ってんじゃないよ」客ｗ → 拍手
冨吉明日香「怖いから、厳しいからね、時間に」
山田麻莉奈「ごめんなさい」
冨吉明日香「でもこう見えて私のお姉ちゃんと同い年なんですよ。でも、お姉ちゃんとは思えないんですよ」客、軽くｗ

「だからまりりはこういう性格なので、あんまりものを頼んでも絶対断れないんですよ。何でもしてくれて、凄い優しいので、いつもお姉ちゃんにコキ使われてるのをまりりに返しそうになるんですけど、>本当に19歳になって、どんどん可愛くなっていってるので、好きな人でもいるんじゃないかなってちょっと疑ってるんですけど」
山田麻莉奈「いないよ。でもいーちゃんが好き」
後藤泉「さっきの許す」
山田麻莉奈「ありがとー」
冨吉明日香「こんな感じで安全みたいなので、皆さん安心して応援していきましょう」
谷真理佳「何狙ってるのよ」
冨吉明日香「今日わかんない、自分何言ってるか」

谷真理佳「いつでも どこでも みんなをまりりにさせちゃいます。チャームポイントはヘリウム声～の真理佳こと谷真理佳です」

「あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・す。まりりでしょ？ まりりについて喋りたくないな」
山田麻莉奈「なんで？」
谷真理佳「あのですね、まりりについては、そうだ、さっきまりりに質問したんですよ。谷のことどれぐらい好き？って。そしたらすげーおどおど話して、「んー、人並みに好き」って。なんで人並みって言ったの？」
後藤泉「仲悪い？」
山田麻莉奈「違う」
後藤泉「大丈夫？」
山田麻莉奈「凄く好き」
谷真理佳「ほんとに？ どんな感じに好きなの？言ってみてよ、ねぇ、まりりちゃん(詰め寄る)」
山田麻莉奈「うーん、好き」客、軽くｗ
谷真理佳「こうやっておどおど話すんですよ。それも可愛いなって思うんですけど、許されるのは今だけだと思うから。私、まりりと顔が似てるって言われて」
後藤泉「ほんと黙って」客ｗ
谷真理佳「好きなんですけどちょっと、谷の中ではライバルかなって思うんですよ・・・」
後藤泉「誰も助けないよ」
冨吉明日香「今全員の頭にハテナ浮かんだよ」
後藤泉「今みおりんファンの皆さん敵にまわしたよ」
谷真理佳「違う！大好きなの。おめでとう。ハイ、今日は1日よろしくお願いします」客ｗ

梅本泉「それでは写真撮ります。せ～の、はい、チーズ パシャ。ありがとうございます。福岡県出身、16歳、ちぃずこと梅本泉です」

「私はですね、まりりのイメージは眠そうしかないので、そろそろ起きて欲しいです」

後藤泉「溢れる笑顔は泉のように。福岡県出身、16歳、高校2年生の三次元でもお姫様になれない、いーちゃんこと後藤泉です」客ｗ

「私はまりりのことが大好きです。今日は1日よろしくお願いします」客ｗ