◆渡辺美優紀からのお手紙
「ゆきりんさん、お誕生日おめでとうございます。
ゆきりんさんにはもう長くお世話になっています。初めて私が兼任発表された時の兼任先が柏木チームBでした。その後の梅田チームBでもお世話になり、なんと次はゆきりんさんがチームNと兼任することが決まり、チームは違うけどゆきりんさんとはご縁がありますね。
ゆきりんさんはほんとに凄い先輩なのに、話しやすくて、ネガティブなゆきりんさんを見たこともないし、一緒にいても気を遣わない唯一の先輩です(笑)
ゆきりんさんには直接言ったことないけど、ほんとにいつもゆきりんさんみたいになりたいなって思っています。ゆきりんさんの歌に感動するし、パフォーマンスに魅了され、ほんとに刺激を受ける存在なんです。
これからも近くで素晴らしい先輩がいてくれることに感謝して、たくさん学びたいと思います。なのでアドバイスなど待ってまーす。
ゆきりんさん、これからもよろしくお願いします。そして毎日素敵な日々を送ってください。
美優紀より
P.S. 皆さん、NMB48の2ndアルバムに収録されるゆきりんさんとの私のデュエット聴いてねー(笑)」
ゆきりんさんにはもう長くお世話になっています。初めて私が兼任発表された時の兼任先が柏木チームBでした。その後の梅田チームBでもお世話になり、なんと次はゆきりんさんがチームNと兼任することが決まり、チームは違うけどゆきりんさんとはご縁がありますね。
ゆきりんさんはほんとに凄い先輩なのに、話しやすくて、ネガティブなゆきりんさんを見たこともないし、一緒にいても気を遣わない唯一の先輩です(笑)
ゆきりんさんには直接言ったことないけど、ほんとにいつもゆきりんさんみたいになりたいなって思っています。ゆきりんさんの歌に感動するし、パフォーマンスに魅了され、ほんとに刺激を受ける存在なんです。
これからも近くで素晴らしい先輩がいてくれることに感謝して、たくさん学びたいと思います。なのでアドバイスなど待ってまーす。
ゆきりんさん、これからもよろしくお願いします。そして毎日素敵な日々を送ってください。
美優紀より
P.S. 皆さん、NMB48の2ndアルバムに収録されるゆきりんさんとの私のデュエット聴いてねー(笑)」
◆上西恵からのお手紙
「きりきりぴーなっつさんへ
ゆきりんさんにお手紙を書くのはもちろん初めてです。組閣前はまさかゆきりんさんの生誕祭でお手紙を書くことになるなんて予想もしていませんでした。
ゆきりんさんの兼任が決まった時、正直私は凄く嬉しかったです。本当に優しい方って聞いてたし、アイドルとしても凄い方やし、大先輩やし、たくさん学ぶことができると思ったからです。ゆきりんさん自身がNMB48との兼任を喜んでくださっているのも私たちにとっては凄く嬉しかったです。
それからNMB48の単独ライブだったり新公演、ツアー、たくさん一緒に活動してきましたが、一緒にしっかりリハーサルできる時間は凄く少なくて、でも本番はそんなことを感じさせないパフォーマンス、ツアーの時も私がMCの練習で「兼任のゆきりんさんも来てくださっていまーす」って言った時に、「私が兼任させてもらってる立場だから『来てくださってます』じゃないよ」って言ってくださった時は「あーそういう風に考えてくれてるんや」ってまたまた嬉しくなりました。
けど、私はお互いにまだまだ遠慮しているところがあるなーって思っているんですがどうですか? NMB48は全然グイグイきていただいて大丈夫です。私たちももっとゆきりんさんにもっとグイグイいきますね。
せっかく決まった兼任、もっともっとゆきりんさんにNMB48の良さを知って欲しいし、NMB48を好きになって欲しいし、ゆきりんさんから学びたいこともたくさんあります。遠慮なしでNMB48のメンバーとして一緒に活動していきたいです。
みんなで撮ったお誕生日動画を送った時、「泣きそうになった」って返事が来て、私まで嬉しくて泣きそうになりました。まだまだ兼任が始まったばかりですが、もう既にゆきりんさんは私たちにいろいろ学ばせてくれています。そしてすっかり私たちはみんなゆきりんさんのことが大好きです。
ゆきりんさんは約束を守らないってよく言われてるみたいですが(w) ぜひ私たちみんなをごはんに連れて行ってください(おー)
これからもよろしくお願いします。
ぴーなっつより」
ゆきりんさんにお手紙を書くのはもちろん初めてです。組閣前はまさかゆきりんさんの生誕祭でお手紙を書くことになるなんて予想もしていませんでした。
ゆきりんさんの兼任が決まった時、正直私は凄く嬉しかったです。本当に優しい方って聞いてたし、アイドルとしても凄い方やし、大先輩やし、たくさん学ぶことができると思ったからです。ゆきりんさん自身がNMB48との兼任を喜んでくださっているのも私たちにとっては凄く嬉しかったです。
それからNMB48の単独ライブだったり新公演、ツアー、たくさん一緒に活動してきましたが、一緒にしっかりリハーサルできる時間は凄く少なくて、でも本番はそんなことを感じさせないパフォーマンス、ツアーの時も私がMCの練習で「兼任のゆきりんさんも来てくださっていまーす」って言った時に、「私が兼任させてもらってる立場だから『来てくださってます』じゃないよ」って言ってくださった時は「あーそういう風に考えてくれてるんや」ってまたまた嬉しくなりました。
けど、私はお互いにまだまだ遠慮しているところがあるなーって思っているんですがどうですか? NMB48は全然グイグイきていただいて大丈夫です。私たちももっとゆきりんさんにもっとグイグイいきますね。
せっかく決まった兼任、もっともっとゆきりんさんにNMB48の良さを知って欲しいし、NMB48を好きになって欲しいし、ゆきりんさんから学びたいこともたくさんあります。遠慮なしでNMB48のメンバーとして一緒に活動していきたいです。
みんなで撮ったお誕生日動画を送った時、「泣きそうになった」って返事が来て、私まで嬉しくて泣きそうになりました。まだまだ兼任が始まったばかりですが、もう既にゆきりんさんは私たちにいろいろ学ばせてくれています。そしてすっかり私たちはみんなゆきりんさんのことが大好きです。
ゆきりんさんは約束を守らないってよく言われてるみたいですが(w) ぜひ私たちみんなをごはんに連れて行ってください(おー)
これからもよろしくお願いします。
ぴーなっつより」
◆ゆきりんさんからファンの皆さんにひと言お願いします
柏木由紀「そうですね、今年の2月にNMB48と兼任させていただくことが決まって、今日も急に出演が決まって、しかも2回目なのにすぐ生誕祭って(w) 凄い申し訳ないなっていう気持ちと、でもこうやっていろんなことを用意してくださったりだとか、声援くださったりだとか、凄く嬉しかったです。
NMB兼任して、その時は「なんでAKB7、8年やってて、今NMBに私が兼任する意味はなんなんだろう」っていうのを凄く、良い意味で凄く一生懸命考えたんですけど、この公演まだ少ししか出れてないけど公演だったり、あとはツアーを7月の頭にみんなでやったりだとか、リクエストアワーとか出させていただいて、私が学ぶことの方が凄く多いなってNMBにいて凄く思うことが多くて。
兼任する前からNMB凄くいいなって個人的に凄く好きで、何がいいって私はやっぱ曲だったりメンバーが可愛いなっていう面で見てたんですけど、たぶんなんで、メンバーも惹かれるのかなっていうのを一緒にいて思ったのは、チーム間、グループ間を凄く大事にしてて、全員1人1人が凄く強い意志を持っていて、1人ができなかったら全員がその子の練習に付き合ってあげたり、もちろん私は今日3ヶ月ぶりだったので、アカリンがわざわざ2時間半ぐらい一緒に練習に付き合ってくれて」おー&拍手
吉田朱里「私も久々のポジションだったんでね」
柏木由紀「それも私が出てなかったから。申し訳ない、いつも代わりに出てくれてるし、あとは、やっぱ今日、副キャプテンのけいっちもいつも、今日はいないですけどドラフト生の凜々花ちゃんとか、もちろん私とか誰のレッスンにでも自分は完璧なのについてあげたりとか、それこそ他のメンバーもみんなのためにレッスンに付き合ってくれたりと、凄く仲間想いで、そういうところからチームNのチーム感とか、絆とかが見えてる、生まれてるんじゃないかと最近凄く思います。
やっぱAKBにいると良い意味でも個人プレーなことが凄く多いので、自分がどうしたらいいかとか、ファンの方にどうしたらいいかってことをやっぱ凄く考えてたんですけど、NMBに入って、チームとしての自分のポジションだったり、チームとして良いものを作っていくっていうことを凄く最近学ばせていただいて、そこがやっぱりNMBのファンの皆さんの熱さというか温かさに繋がってるんだなっていうのを凄く学ばせていただいてます。
まだまだチームN絶対必要な存在だとはまだまだとても言い切れないと思うんですけども、ほんとに、チームBもチームNも私の中では1番も2番もつけられないぐらいこのチームNが凄く大好きで、みんなも凄く「ゆきりんさ~ん」って、「ゆきり~ん」って言ってくれるのが凄く嬉しいので、このチームN、そしてNMB48に貢献できるように、さっきみるきーも書いてたんですけどアルバムも出ますし、「世界の中心は大阪や」っていうぐらい私も、まぁ鹿児島県出身ですけど(w) 凄く大阪とNMB48、関西が凄く大好きになっているので、これからも皆さんに楽しんでいただけるようなNMB48そしてお手伝いができたらなと、そして胸を張って早くチームNの一員としてNMB48の一員として皆さんにも認めていただけるようにこれからも一生懸命頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました」拍手
「あっ、さや姉のこと言うの忘れてた。さや姉はもう完璧すぎる素晴らしいキャプテンです。以上」拍手
NMB兼任して、その時は「なんでAKB7、8年やってて、今NMBに私が兼任する意味はなんなんだろう」っていうのを凄く、良い意味で凄く一生懸命考えたんですけど、この公演まだ少ししか出れてないけど公演だったり、あとはツアーを7月の頭にみんなでやったりだとか、リクエストアワーとか出させていただいて、私が学ぶことの方が凄く多いなってNMBにいて凄く思うことが多くて。
兼任する前からNMB凄くいいなって個人的に凄く好きで、何がいいって私はやっぱ曲だったりメンバーが可愛いなっていう面で見てたんですけど、たぶんなんで、メンバーも惹かれるのかなっていうのを一緒にいて思ったのは、チーム間、グループ間を凄く大事にしてて、全員1人1人が凄く強い意志を持っていて、1人ができなかったら全員がその子の練習に付き合ってあげたり、もちろん私は今日3ヶ月ぶりだったので、アカリンがわざわざ2時間半ぐらい一緒に練習に付き合ってくれて」おー&拍手
吉田朱里「私も久々のポジションだったんでね」
柏木由紀「それも私が出てなかったから。申し訳ない、いつも代わりに出てくれてるし、あとは、やっぱ今日、副キャプテンのけいっちもいつも、今日はいないですけどドラフト生の凜々花ちゃんとか、もちろん私とか誰のレッスンにでも自分は完璧なのについてあげたりとか、それこそ他のメンバーもみんなのためにレッスンに付き合ってくれたりと、凄く仲間想いで、そういうところからチームNのチーム感とか、絆とかが見えてる、生まれてるんじゃないかと最近凄く思います。
やっぱAKBにいると良い意味でも個人プレーなことが凄く多いので、自分がどうしたらいいかとか、ファンの方にどうしたらいいかってことをやっぱ凄く考えてたんですけど、NMBに入って、チームとしての自分のポジションだったり、チームとして良いものを作っていくっていうことを凄く最近学ばせていただいて、そこがやっぱりNMBのファンの皆さんの熱さというか温かさに繋がってるんだなっていうのを凄く学ばせていただいてます。
まだまだチームN絶対必要な存在だとはまだまだとても言い切れないと思うんですけども、ほんとに、チームBもチームNも私の中では1番も2番もつけられないぐらいこのチームNが凄く大好きで、みんなも凄く「ゆきりんさ~ん」って、「ゆきり~ん」って言ってくれるのが凄く嬉しいので、このチームN、そしてNMB48に貢献できるように、さっきみるきーも書いてたんですけどアルバムも出ますし、「世界の中心は大阪や」っていうぐらい私も、まぁ鹿児島県出身ですけど(w) 凄く大阪とNMB48、関西が凄く大好きになっているので、これからも皆さんに楽しんでいただけるようなNMB48そしてお手伝いができたらなと、そして胸を張って早くチームNの一員としてNMB48の一員として皆さんにも認めていただけるようにこれからも一生懸命頑張っていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました」拍手
「あっ、さや姉のこと言うの忘れてた。さや姉はもう完璧すぎる素晴らしいキャプテンです。以上」拍手
吉田朱里「まさかゆきりんさんがこうやって兼任してくださるなんて思ってもなかったし、今ではこうやってね、こんな偉大な先輩から私達もたくさんほんとに学べることが多いので、これからももっともっとゆきりんさんからいいとこをいっぱい吸収して、もっともっと大きなチームになっていきたいなと思っています」
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