◆進行役は駒田京伽
◆二十歳になった記念に鏡開きでお祝い → 中の液体を升に入れて飲む → お酒ではなく水だったというオチ
◆指原莉乃よりワンカップ大関がプレゼントされる
◆お母さんからのお手紙
駒田京伽「理子へ
HKT48のオーディションに受かったのは高校3年生の夏、将来の進路を決める時期に大学への進学をせず、思いがけない未知の世界に踏み込むことに。
正直、応援したいけれど、心配も凄くありました。でもチャレンジするには中途半端は嫌だという理子の強い意志を聞いて、それなら家族で応援しようと決めました。
あれから2年。小さい頃から理子のダンスパフォーマンスをビデオカメラで追いかけていた楽しみは劇場公演のDMMやテレビ出演を見ることに変わり、少し寂しさもあるけど嬉しいことです。
今回の総選挙速報では35位。6月7日には60位という素敵な順位をいただきましたね。画面に映ったスピーチをする姿に涙が止まりませんでした。
そして、押し上げていただいた方々への感謝と同時に、理子の自分で選択した道は間違ってなかったんだなと思いました。
これからもスタッフの皆様やファンの方の熱い声援や励ましのおかげで今輝く自分がいることを忘れずに感謝しましょうね。
努力を惜しまず向上心を忘れずに、人に優しく自分に厳しく、HKT48チームHの坂口理子を楽しみに応援しています。
素敵な二十歳おめでとう。
母より」拍手
HKT48のオーディションに受かったのは高校3年生の夏、将来の進路を決める時期に大学への進学をせず、思いがけない未知の世界に踏み込むことに。
正直、応援したいけれど、心配も凄くありました。でもチャレンジするには中途半端は嫌だという理子の強い意志を聞いて、それなら家族で応援しようと決めました。
あれから2年。小さい頃から理子のダンスパフォーマンスをビデオカメラで追いかけていた楽しみは劇場公演のDMMやテレビ出演を見ることに変わり、少し寂しさもあるけど嬉しいことです。
今回の総選挙速報では35位。6月7日には60位という素敵な順位をいただきましたね。画面に映ったスピーチをする姿に涙が止まりませんでした。
そして、押し上げていただいた方々への感謝と同時に、理子の自分で選択した道は間違ってなかったんだなと思いました。
これからもスタッフの皆様やファンの方の熱い声援や励ましのおかげで今輝く自分がいることを忘れずに感謝しましょうね。
努力を惜しまず向上心を忘れずに、人に優しく自分に厳しく、HKT48チームHの坂口理子を楽しみに応援しています。
素敵な二十歳おめでとう。
母より」拍手
坂口理子「(号泣) もう喋れない」
駒田京伽「今回はりこぴのお母様からお手紙を頂いておりました」
坂口理子「知らんかった」
駒田京伽「知らんかったね」
坂口理子「言ってくれれば良かったのに」軽くw
駒田京伽「それはサプライズにならんやん」
坂口理子「そうやね」
駒田京伽「どうですか?お母さんからの手紙」
坂口理子「ん~~、ビックリ。どうしよう、なんだろうな。普段けっこう仲いいほうなんですけど、なんか、私、思春期はあったんですけど、この話するのもあれですけど、反抗する時期とかもあったんですけど、なんだろうな、そんな周りの子が言ってるように「お母さん嫌い」とか「お父さん嫌い」とか言ったこと一度も無くて。あーもうどうしよう、帰りたい(号泣)」客w
駒田京伽「まだいようよ」
坂口理子「なんだろうな、人に悪いこと言うとたぶん自分に返ってくると思うから、私はなんかあんまり愚痴とか言いたくなくて。でもなんだろうな、HKTにいる間は普段の生活では予想もできないことが起きたりするので、やっぱりね、愚痴を言いたくなる時だってあるけど、そういう時は、まぁ、横にいるぴーちゃんだったり、いーちゃんだったり、冨吉だったり、谷だったり、いもむChu!のメンバーとか同期の2期生や、頼れる先輩とか、可愛い後輩とかと一緒に話してると辛いことも忘れられるというか、ほんとにやってて良かったなって思う瞬間がいっぱいあるから、もう学生じゃないのでお仕事という感じでやらせていただいてるので、いいところに就職できたなと(w → 拍手) 思いますね」
駒田京伽「私も1回りこぴのお家に急に泊まりに行ったことがありまして、その時はパパが「いいよいいよ、どうぞ入って」って言って、ほんとにお父さんやお母さんに似て凄く心が広くて優しいんですよ」
坂口理子「ぴーちゃんソファーの前から1回も動かんかったけどね」客w
駒田京伽「ちょっとお邪魔かなと思って」
坂口理子「トイレしか行ってない」
駒田京伽「そうそうそう。で、たまには、まぁいもむChu!のメンバーにもこういうのが悔しかったっていう時もあるけど「ごめん、やっぱ今のは空気を濁しちゃうから」って言って、自分で「楽しい話しようよ」とか言ってるりこぴを思って、やっぱり優しい人なんだなと影でずっと思ってました」
坂口理子「ありがと」
駒田京伽「ありがと(拍手) 実はですね、私もちょっとりこぴのファンの方からお願いをされてまして、お手紙の。今回書いてきたんですけど、ここではちょっと恥ずかしいので読まずに後でりこぴにお渡し (えー) だって持ってきてないもん。なので後でりこぴに読んであげたいと思います」
坂口理子「嬉しい、ありがとう」
◆今回生誕祭を開いてくださった皆さんにひと言お願いします
坂口理子「何から言ったらいいかわかんないんですけど、最初幕開いた瞬間から、もう私の生誕祭なんだっていう気持ちが凄く込み上げてくるようなオープニングでとても皆さん団結力があって、いいスタートが切れていて。普段は目が合わない人とかもたまにいるんですけど(w) 今日はなんか私を見てくださっていて、私のために今日来てくださったんだなって思う瞬間がいっぱいあったので凄い嬉しかったですね。
私のファンの方って凄く優しくて、なんか愉快なんですよ、ほんとに(w) さっきも「僕の打ち上げ花火」であそこら辺の立ち見の方々がこう(左右に)揺れて聴いていてくれてですね、そういうことを「一緒にやろうよ」って言った時に「ちょっとボクはいいです」みたいな人がいないのがほんとに凄いなって思って。皆さん心が広くて凄くいい方なんだろうなって思うんですけど。
まぁやっぱりHKTに入って、2年、丸々は経たないんですけど、1年以上経って、一番大きかった出来事はやっぱり総選挙という出来事があるんですけど、その前に昇格させていただいたことが凄く嬉しくて。
去年の研究生公演の時はもうほんとに我武者羅に、何をすればいいかわかんないけどやんなきゃいけないみたいな時期もあったりして、なんだろう、正直何かステージに立ってても「あー何やってんだろうな」って思う瞬間がいっぱいあって。でもそれをちゃんと頑張ってこれてるかなって思えるのはファンの皆さんがいたからだなと思いますし、
最初ですね、クラス替えが決まった時は昇格できないメンバーもいて、すっごい悲しくて、みんな頑張ってるのになんでこんな昇格できない人がいるんだろうって思って・・・あーダメだ(涙) 思ったんですけど、やっぱりそれはやっぱり、なんだろうな、甘い世界ではないんだなってことを知ったと言いますか、まぁ、皆さんも会社勤めだったらいろいろあれでしょう(軽くw) それと同じように社会は厳しいので、それを痛感したと言いますか、でも結果的にですね、2期生同期のメンバーが全員昇格して、ほんとに凄く嬉しい(拍手)
ありがとうございます。こうしてですね、今チームHとして活動できてることが凄く嬉しくて。まぁKⅣのメンバーとか離れたメンバーもいるんですけど、なんだろうな、たまに思うんですよ、なんか。研究生だけでチームが作れなかったのかなーって、私達の実力不足でチームを作れなかったのかなとか話したりするんですけど、私は全然そんなことないよって思っていて。
逆に今のチーム体制になってと言いますか、わかったこともたくさんありますし、KⅣとHで凄く比べられることが多いんですけど、私はなんだろうな、両方、いい意味で違う色があっていいなと思ったり、どっちを応援するとか自由なんですけどね、それはねw じゃなくて、なんだろうな、その両方にも好きなメンバーがいて、こっちのその自分の推しの人とまた話して繋がってみたいな。みんなで一緒に応援して行こうよっていうほうが凄く楽しくていいんじゃないかなと思っていて。
でもチームHはですね、なんだろうな、2期生のほうが多いんですよ。で、1期生さん少なくて、最初は話さない子とかもいたんですよ。先輩とうまく話さない子とか今までいたので凄く不安だったんですけど、私は「手をつなぎながら」公演とか「博多レジェンド」公演とかで出させていただいていて、かかわりが凄くあったんですけど、無いメンバーとかもいたので、凄く不安だったんですよ。
で、マネージャーさんからも「大丈夫かな」みたいなことを訊かれてて、それを私に頼られることが凄く嬉しくてですね、どうにかしないとって思ったんですけど、楽屋でよく話すようになったりとかですね、していくうちにだんだんMCとかでも笑いが出てきたりして、凄く今いいチームになっているんじゃないかなと感じるので、それは凄く嬉しいなと思います。
それとですね、まぁその次に総選挙、60位という順位でですね、凄く嬉しかったんです、本当に(拍手) ありがとうございます。総選挙をテレビで見ていたのに自分が出てって、更に圏内に入るっていうことが凄く嬉しいことで。なんだろうな、速報の時はビックリして、ほんと足が震えて、生まれたての小鹿みたいになったんですけど(w)
その時ですね、チームHになって、研究生の時は、まぁ、自分が引っ張っていかなきゃっていう気持ちがあったんですけど、チームHになって、先輩方がいるってことでついていかなきゃっていう面もあって。ポジションが下がったりした時もあったんですよ。まぁ、公演でも、端って言ったら悪いですけどあんまり目立たないようなところに、そのポジションがいらっしゃるから失礼なんですけど、その、目立たないところに行ったりとかして、でも今日は生誕祭だからということで目立つようなポジションをやらせていただいて、ほんとにスタッフさんに凄く感謝しているんですけども。
選挙で入ってから、まず「何で?」って言われることが凄く多かったのが悔しかったですね。やっぱり知名度もないし、まだまだHKT48の選抜にも入ったことがないので、そういう子が前に出てくるとやっぱり「凄いな」だけじゃなくて「何で?」っていう風になるのが当たり前だなっていうのがわかってるんですけど、なんだろうな、そういうことを考える方はもちろんいらっしゃるじゃないですか。
だけど、それ以上にファンの方が「大丈夫だよ」みたいなことを言ってくださったりして、何て言うかな、わかるかな、大丈夫かな、なんだろう、んー、「最初はあんまり好きじゃなかったけど」みたいな、「どんどん知って行くうちに好きになったよ」とか「公演で頑張ってる姿を見て推すことにしました」とか「何々ちゃんから推し変しました」とか(w) その逆もあるんですけど。
でもそういう風に言ってくださる皆さんがいることが凄いなと思って。私、皆さんが私のこと凄く好きって言ってくださる皆さんがもし私がHKTに入ってなかったら今どうやって生活、生活っていうか、どうしてたのかなとか思ったり、別のアイドルグループとかいっぱいいますけど、その中でも可愛い子いっぱいいるのに、何で私なんだろうとか思っちゃうことで、ファンの皆さんがたぶん、なんかヒートアップしちゃうんですよね、たぶん。「オレらはここにいるぜ」みたいな感じでですね、凄く自己主張の激しいファンの方になった(w) 凄く嬉しいんです、本当に。なったのかなと思うので、凄くそれは大切にしたいと思いますし、
この気持ちを忘れたら、長いですね、ごめんなさいね、この気持ちを忘れたらやっぱり人間的にダメになってしまうと思うので、ちゃんと、なんだろう、忘れずに、やっぱりこういう世界に入るとね、自分が一番とか思ってるは、まぁいないとは思うんですけど、自分はここがいいんだとか思っちゃうこともたまには必要だと思うんですけど。しゃっくりが出ちゃいました、すみません(軽くw) 思うんですけど、やっぱなんだろうな、いつまでも謙虚な気持ちを忘れずに、でも謙虚過ぎると前に出られなくなっちゃうかもしれないので、前に出る精神も忘れずにこれからも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」拍手
※9分8秒
私のファンの方って凄く優しくて、なんか愉快なんですよ、ほんとに(w) さっきも「僕の打ち上げ花火」であそこら辺の立ち見の方々がこう(左右に)揺れて聴いていてくれてですね、そういうことを「一緒にやろうよ」って言った時に「ちょっとボクはいいです」みたいな人がいないのがほんとに凄いなって思って。皆さん心が広くて凄くいい方なんだろうなって思うんですけど。
まぁやっぱりHKTに入って、2年、丸々は経たないんですけど、1年以上経って、一番大きかった出来事はやっぱり総選挙という出来事があるんですけど、その前に昇格させていただいたことが凄く嬉しくて。
去年の研究生公演の時はもうほんとに我武者羅に、何をすればいいかわかんないけどやんなきゃいけないみたいな時期もあったりして、なんだろう、正直何かステージに立ってても「あー何やってんだろうな」って思う瞬間がいっぱいあって。でもそれをちゃんと頑張ってこれてるかなって思えるのはファンの皆さんがいたからだなと思いますし、
最初ですね、クラス替えが決まった時は昇格できないメンバーもいて、すっごい悲しくて、みんな頑張ってるのになんでこんな昇格できない人がいるんだろうって思って・・・あーダメだ(涙) 思ったんですけど、やっぱりそれはやっぱり、なんだろうな、甘い世界ではないんだなってことを知ったと言いますか、まぁ、皆さんも会社勤めだったらいろいろあれでしょう(軽くw) それと同じように社会は厳しいので、それを痛感したと言いますか、でも結果的にですね、2期生同期のメンバーが全員昇格して、ほんとに凄く嬉しい(拍手)
ありがとうございます。こうしてですね、今チームHとして活動できてることが凄く嬉しくて。まぁKⅣのメンバーとか離れたメンバーもいるんですけど、なんだろうな、たまに思うんですよ、なんか。研究生だけでチームが作れなかったのかなーって、私達の実力不足でチームを作れなかったのかなとか話したりするんですけど、私は全然そんなことないよって思っていて。
逆に今のチーム体制になってと言いますか、わかったこともたくさんありますし、KⅣとHで凄く比べられることが多いんですけど、私はなんだろうな、両方、いい意味で違う色があっていいなと思ったり、どっちを応援するとか自由なんですけどね、それはねw じゃなくて、なんだろうな、その両方にも好きなメンバーがいて、こっちのその自分の推しの人とまた話して繋がってみたいな。みんなで一緒に応援して行こうよっていうほうが凄く楽しくていいんじゃないかなと思っていて。
でもチームHはですね、なんだろうな、2期生のほうが多いんですよ。で、1期生さん少なくて、最初は話さない子とかもいたんですよ。先輩とうまく話さない子とか今までいたので凄く不安だったんですけど、私は「手をつなぎながら」公演とか「博多レジェンド」公演とかで出させていただいていて、かかわりが凄くあったんですけど、無いメンバーとかもいたので、凄く不安だったんですよ。
で、マネージャーさんからも「大丈夫かな」みたいなことを訊かれてて、それを私に頼られることが凄く嬉しくてですね、どうにかしないとって思ったんですけど、楽屋でよく話すようになったりとかですね、していくうちにだんだんMCとかでも笑いが出てきたりして、凄く今いいチームになっているんじゃないかなと感じるので、それは凄く嬉しいなと思います。
それとですね、まぁその次に総選挙、60位という順位でですね、凄く嬉しかったんです、本当に(拍手) ありがとうございます。総選挙をテレビで見ていたのに自分が出てって、更に圏内に入るっていうことが凄く嬉しいことで。なんだろうな、速報の時はビックリして、ほんと足が震えて、生まれたての小鹿みたいになったんですけど(w)
その時ですね、チームHになって、研究生の時は、まぁ、自分が引っ張っていかなきゃっていう気持ちがあったんですけど、チームHになって、先輩方がいるってことでついていかなきゃっていう面もあって。ポジションが下がったりした時もあったんですよ。まぁ、公演でも、端って言ったら悪いですけどあんまり目立たないようなところに、そのポジションがいらっしゃるから失礼なんですけど、その、目立たないところに行ったりとかして、でも今日は生誕祭だからということで目立つようなポジションをやらせていただいて、ほんとにスタッフさんに凄く感謝しているんですけども。
選挙で入ってから、まず「何で?」って言われることが凄く多かったのが悔しかったですね。やっぱり知名度もないし、まだまだHKT48の選抜にも入ったことがないので、そういう子が前に出てくるとやっぱり「凄いな」だけじゃなくて「何で?」っていう風になるのが当たり前だなっていうのがわかってるんですけど、なんだろうな、そういうことを考える方はもちろんいらっしゃるじゃないですか。
だけど、それ以上にファンの方が「大丈夫だよ」みたいなことを言ってくださったりして、何て言うかな、わかるかな、大丈夫かな、なんだろう、んー、「最初はあんまり好きじゃなかったけど」みたいな、「どんどん知って行くうちに好きになったよ」とか「公演で頑張ってる姿を見て推すことにしました」とか「何々ちゃんから推し変しました」とか(w) その逆もあるんですけど。
でもそういう風に言ってくださる皆さんがいることが凄いなと思って。私、皆さんが私のこと凄く好きって言ってくださる皆さんがもし私がHKTに入ってなかったら今どうやって生活、生活っていうか、どうしてたのかなとか思ったり、別のアイドルグループとかいっぱいいますけど、その中でも可愛い子いっぱいいるのに、何で私なんだろうとか思っちゃうことで、ファンの皆さんがたぶん、なんかヒートアップしちゃうんですよね、たぶん。「オレらはここにいるぜ」みたいな感じでですね、凄く自己主張の激しいファンの方になった(w) 凄く嬉しいんです、本当に。なったのかなと思うので、凄くそれは大切にしたいと思いますし、
この気持ちを忘れたら、長いですね、ごめんなさいね、この気持ちを忘れたらやっぱり人間的にダメになってしまうと思うので、ちゃんと、なんだろう、忘れずに、やっぱりこういう世界に入るとね、自分が一番とか思ってるは、まぁいないとは思うんですけど、自分はここがいいんだとか思っちゃうこともたまには必要だと思うんですけど。しゃっくりが出ちゃいました、すみません(軽くw) 思うんですけど、やっぱなんだろうな、いつまでも謙虚な気持ちを忘れずに、でも謙虚過ぎると前に出られなくなっちゃうかもしれないので、前に出る精神も忘れずにこれからも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」拍手
※9分8秒
兒玉遥「凄い」
坂口理子「ありがとうございます。長かったですね」
兒玉遥「なんかね、りこぴ講習会を聞いてね、凄い心が洗われた。めっちゃ心が洗われた」
坂口理子「ほんとですか?」
兒玉遥「ありがとう、りこぴ」
坂口理子「先生目指そうかな、じゃー」
駒田京伽「私とりこぴは性格が真逆なんですけど、ほんとに大親友みたいな感じで、一番頼れる存在なので、これからも私もファンの方に負けずにりこぴコールを頑張ってですね (おー) りこぴはお酒飲めますが、二日酔いして劇場に来るなど、そういう行為はせず」
坂口理子「気をつけます」
駒田京伽「健康でいてください」
坂口理子「はーい」
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