■お題:皆さんの好きなマンガは何ですか?教えてください
【1列目 上手側から】
藤田奈那「チームAの17歳、なぁなこと藤田奈那です」
「私はですね、マンガを申し訳ないんですけどほんとに読んだことがほとんど無くって、読む順番もちょっと危ういぐらい」
高橋みなみ「人生損してるんだよ、それは」軽くw
岩田華怜「ほんとだよ」
藤田奈那「読めないんですよ。だから、やっぱり損してるということで、教えて欲しいなと思って、逆に。だから皆さんから好きなマンガを教えてもらって、このお題を機に17歳、マンガを読み始めようかなと思います」
「私はですね、マンガを申し訳ないんですけどほんとに読んだことがほとんど無くって、読む順番もちょっと危ういぐらい」
高橋みなみ「人生損してるんだよ、それは」軽くw
岩田華怜「ほんとだよ」
藤田奈那「読めないんですよ。だから、やっぱり損してるということで、教えて欲しいなと思って、逆に。だから皆さんから好きなマンガを教えてもらって、このお題を機に17歳、マンガを読み始めようかなと思います」
中田ちさと「若さだけがアイドルじゃない、大人の魅力で勝負します。ちぃちゃんこと中田ちさとです」
「私は華怜がよく1人でぶつぶつ言ってるんですよ」
岩田華怜「ぶつぶつって言い方ちょっと語弊がある」
中田ちさと「よくリハーサルの時とか隣になるとずっと1人でなんか言ってるんですよ、ぶつぶつと。「何を言ってるの?」って言ったら進撃の巨人のセリフを1人でずっと言ってるって言ってて」
高橋みなみ「まさか読んだことないとか言わないよね」
中田ちさと「知らなかったから」
高橋みなみ「うっそー!」軽くw
岩田華怜「ちょっと理解に苦しみますね、それは」
中田ちさと「でもそれでそのマンガを知って、華怜がそれを一生懸命モノマネするんですよ。これ本当にこのセリフ言ってるのかなと思って実際そのマンガ見てみたら全部合ってるんですよ」軽くw
岩田華怜「当たり前です」
高橋みなみ「今この華怜がしてるポーズにセリフつけて。有名なやつだから」
岩田華怜 → ポーズ
中田ちさと「なんだろう」
岩田華怜「駆逐してやる!」
高橋みなみ「ちげーよ、そっちじゃないよ。心臓をだよ」
中田ちさと「やるんだったらネタ合わせといてくれる? 今日はそんな私の好きな華怜の名ゼリフをどこかでMCで言って欲しいなと思うので、皆さん今日は期待しててください」
「私は華怜がよく1人でぶつぶつ言ってるんですよ」
岩田華怜「ぶつぶつって言い方ちょっと語弊がある」
中田ちさと「よくリハーサルの時とか隣になるとずっと1人でなんか言ってるんですよ、ぶつぶつと。「何を言ってるの?」って言ったら進撃の巨人のセリフを1人でずっと言ってるって言ってて」
高橋みなみ「まさか読んだことないとか言わないよね」
中田ちさと「知らなかったから」
高橋みなみ「うっそー!」軽くw
岩田華怜「ちょっと理解に苦しみますね、それは」
中田ちさと「でもそれでそのマンガを知って、華怜がそれを一生懸命モノマネするんですよ。これ本当にこのセリフ言ってるのかなと思って実際そのマンガ見てみたら全部合ってるんですよ」軽くw
岩田華怜「当たり前です」
高橋みなみ「今この華怜がしてるポーズにセリフつけて。有名なやつだから」
岩田華怜 → ポーズ
中田ちさと「なんだろう」
岩田華怜「駆逐してやる!」
高橋みなみ「ちげーよ、そっちじゃないよ。心臓をだよ」
中田ちさと「やるんだったらネタ合わせといてくれる? 今日はそんな私の好きな華怜の名ゼリフをどこかでMCで言って欲しいなと思うので、皆さん今日は期待しててください」
高橋みなみ「燃える闘魂、燃える髪の毛、たかみなこと高橋みなみです」
「マジか? 日本の文化やで。だからスラムダンク、ワンピース、進撃の巨人、今テラフォーマーズとかも流行ってますし」
中田ちさと「女の子は読まない、なかなか」
高橋みなみ「じゃー女の子? 今映画化が進んでますホットロード、紡木たくさんのホットロード。全4巻で読めますから、あと女性だったらNANAとか、海月姫とかいいんじゃないですかね。本棚にマンガしかないんで、私の家はね。あとは今際の国のアリスとか彼岸島しかり、あと神様の言うとおりとかいっぱいありますけども、まぁ、なんかあったら私の家に来ていただければ」
岩田華怜「わかるんですけどここ(2人)しか共感できてない」客w
高橋みなみ「めっちゃおもろいから。今日Googleになるべく書くわ。マンガのタイトルだけブワーっと陳列させてくんで、皆さん是非見ていただいてね、読んでください(拍手) マンガ最高!ということで今日は皆さん一緒に楽しみましょう」
「マジか? 日本の文化やで。だからスラムダンク、ワンピース、進撃の巨人、今テラフォーマーズとかも流行ってますし」
中田ちさと「女の子は読まない、なかなか」
高橋みなみ「じゃー女の子? 今映画化が進んでますホットロード、紡木たくさんのホットロード。全4巻で読めますから、あと女性だったらNANAとか、海月姫とかいいんじゃないですかね。本棚にマンガしかないんで、私の家はね。あとは今際の国のアリスとか彼岸島しかり、あと神様の言うとおりとかいっぱいありますけども、まぁ、なんかあったら私の家に来ていただければ」
岩田華怜「わかるんですけどここ(2人)しか共感できてない」客w
高橋みなみ「めっちゃおもろいから。今日Googleになるべく書くわ。マンガのタイトルだけブワーっと陳列させてくんで、皆さん是非見ていただいてね、読んでください(拍手) マンガ最高!ということで今日は皆さん一緒に楽しみましょう」
田北香世子「チームAのかよよんこと田北香世子です」
「私は凄いマンガ大好きで、私もたくさん読むんでどうしようかなと思ってたんですけど、メジャーどころで言うとテニスの王子様が凄い好きで」
高橋みなみ「テニプリね」
岩田華怜 → テニスの素振り
高橋みなみ「それ誰だ?」
田北香世子「私、不二周助くんが好きです」
岩田華怜「じゃーそれで」
高橋みなみ「絶対今の違ったやろ」
田北香世子「不二のほうがかっこいいんですけど、あとはあんま有名じゃないのでも、本当に一番好きなのは君と僕というマンガが凄い好きなんですけど」
森川彩香「知ってる」田北に手振る
田北香世子「知ってますか? やったー」
岩田華怜「いい目の付け所してると思う」
高橋みなみ「今日4人のMC。大丈夫?」軽くw
田北香世子「君と僕っていうマンガが本当に大好きで、ほんとにいい話なんで、是非皆さんも読んでみてください」
「私は凄いマンガ大好きで、私もたくさん読むんでどうしようかなと思ってたんですけど、メジャーどころで言うとテニスの王子様が凄い好きで」
高橋みなみ「テニプリね」
岩田華怜 → テニスの素振り
高橋みなみ「それ誰だ?」
田北香世子「私、不二周助くんが好きです」
岩田華怜「じゃーそれで」
高橋みなみ「絶対今の違ったやろ」
田北香世子「不二のほうがかっこいいんですけど、あとはあんま有名じゃないのでも、本当に一番好きなのは君と僕というマンガが凄い好きなんですけど」
森川彩香「知ってる」田北に手振る
田北香世子「知ってますか? やったー」
岩田華怜「いい目の付け所してると思う」
高橋みなみ「今日4人のMC。大丈夫?」軽くw
田北香世子「君と僕っていうマンガが本当に大好きで、ほんとにいい話なんで、是非皆さんも読んでみてください」
小嶋菜月「19歳のなっつんこと小嶋菜月です」
「まずマンガって漢字にふりがながふってないからよくわからないのと」
岩田華怜「全部ふってる」
高橋みなみ「でも振り仮名が読めないってことでよろしい?」客w
小嶋菜月「違います。じゃー擬音、赤ちゃんが泣くギャーとかもマンガって読むところと一緒に書いてあるじゃないですか。だから、ある日突然ギャーみたいな、どっちを読んでいいのかわかんなくて。でもそんな私でも唯一砂時計っていう恋愛マンガがあって。家族愛も恋愛もおばあちゃん愛もすべてそのマンガから学べるマンガがありまして。島根県のにいまミュージアムっていう所に世界最大の砂時計が置いてあるんですよ。それが舞台化となって。とにかく簡潔にまとめると砂時計というマンガが凄いいいので、皆さん読んでみてください」※世界最大の砂時計があるのは仁摩サンドミュージアム
「まずマンガって漢字にふりがながふってないからよくわからないのと」
岩田華怜「全部ふってる」
高橋みなみ「でも振り仮名が読めないってことでよろしい?」客w
小嶋菜月「違います。じゃー擬音、赤ちゃんが泣くギャーとかもマンガって読むところと一緒に書いてあるじゃないですか。だから、ある日突然ギャーみたいな、どっちを読んでいいのかわかんなくて。でもそんな私でも唯一砂時計っていう恋愛マンガがあって。家族愛も恋愛もおばあちゃん愛もすべてそのマンガから学べるマンガがありまして。島根県のにいまミュージアムっていう所に世界最大の砂時計が置いてあるんですよ。それが舞台化となって。とにかく簡潔にまとめると砂時計というマンガが凄いいいので、皆さん読んでみてください」※世界最大の砂時計があるのは仁摩サンドミュージアム
【2列目 上手側から】
西山怜那「中学2年生の西山怜那です」
「私は東京に引っ越してくるまでマンガとかめっちゃあったんですけど、今でも読むのは今日恋をはじめます、知ってますか?」
岩田華怜「知ってるよ」
西山怜那「とか、あとスラムダンク、DEAR BOYS、黒子のバスケを読んでます、ずっと。読みますか?皆さん。ドラゴンボール? ママ大好きです」
「私は東京に引っ越してくるまでマンガとかめっちゃあったんですけど、今でも読むのは今日恋をはじめます、知ってますか?」
岩田華怜「知ってるよ」
西山怜那「とか、あとスラムダンク、DEAR BOYS、黒子のバスケを読んでます、ずっと。読みますか?皆さん。ドラゴンボール? ママ大好きです」
中西智代梨「朝からすき焼き~ 大丈夫! スタミナ満点! 福岡県出身、19歳のちょりこと中西智代梨です」
「私もあんまマンガ読まなくて、恋愛モノとか君に届けとかけっこう有名じゃないですか。でも男ものだったらはだしのゲンとか(w) はじめの一歩。お父さんが持ってるので、それをチラっと読んだりしてたんですけど、あんま最近読んでなくて、華怜がけっこうマンガに詳しいということで、私に似合うマンガ何?って訊いた時にテラフォーマーズ?」
岩田華怜「凄く可愛らしいゴキブリの話なんです」
中西智代梨「えっ?ゴキブリ? ひどい。きっと可愛いんだろうな思ってたので」
岩田華怜「ゴキブリ超可愛いって」
中西智代梨「是非皆さん読んでみてください」
「私もあんまマンガ読まなくて、恋愛モノとか君に届けとかけっこう有名じゃないですか。でも男ものだったらはだしのゲンとか(w) はじめの一歩。お父さんが持ってるので、それをチラっと読んだりしてたんですけど、あんま最近読んでなくて、華怜がけっこうマンガに詳しいということで、私に似合うマンガ何?って訊いた時にテラフォーマーズ?」
岩田華怜「凄く可愛らしいゴキブリの話なんです」
中西智代梨「えっ?ゴキブリ? ひどい。きっと可愛いんだろうな思ってたので」
岩田華怜「ゴキブリ超可愛いって」
中西智代梨「是非皆さん読んでみてください」
市川愛美「15期生の愛美こと市川愛美です」
「私はですね、300冊ほど家にあるんですけど、その中から選ぶことはできないんですけど、今聞いてると少年マンガばっかりなんですけど、私は少女マンガ専門にしてるので、高橋みなみさんが今言ってたように私も今日ぐぐたすに載せたいなと思います」
「私はですね、300冊ほど家にあるんですけど、その中から選ぶことはできないんですけど、今聞いてると少年マンガばっかりなんですけど、私は少女マンガ専門にしてるので、高橋みなみさんが今言ってたように私も今日ぐぐたすに載せたいなと思います」
武藤十夢「チームAの武藤十夢です」
「私もマンガけっこう好きで、華怜とかに今時のマンガとかを教えてもらうんですけど。でも私が今一番嵌ってるのはその華怜に教えてもらったやつではなく、少女マンガのちはやふるっていうマンガなんですけど、カルタの話で、最初イメージが大人しそうなマンガなのかなって思ったら主人公の女の子がめちゃめちゃ可愛くて、あと絵も凄いキレイなんですよ。なので良かったら読んでみてください」
「私もマンガけっこう好きで、華怜とかに今時のマンガとかを教えてもらうんですけど。でも私が今一番嵌ってるのはその華怜に教えてもらったやつではなく、少女マンガのちはやふるっていうマンガなんですけど、カルタの話で、最初イメージが大人しそうなマンガなのかなって思ったら主人公の女の子がめちゃめちゃ可愛くて、あと絵も凄いキレイなんですよ。なので良かったら読んでみてください」
岩田華怜「はい!皆さんこんばんは。宮城県仙台市から来ました、高校1年生の華怜こと岩田華怜です」
「私はですね、そうだな、もう選べないですけどね」
武藤十夢「凄い幸せそう」
岩田華怜「このお題見た時にキターと思って。今日私のためのお題だなってちょっと思ってずっと考えたんですけど選べなくて。じゃーちょっと皆さんが知ってそうな話をしますと、もう終わっちゃったんですけど鋼の錬金術師って知ってます? あれほんとに名作だと思うんですよ、私。終わっちゃったのがすっごい悲しくて全巻家にあって。うちは実家を含めるとたぶん500は超えてるんですけど、マンガは。鋼の錬金術師とか、HUNTER×HUNTERとか、今で言うと黒バスだったり進撃の巨人だったりいっぱいありますけど、そうね、あとは最近嵌ってるのはね、なんだろう。ちょっと長くなりそうなんで、またぐぐたすでゆっくりということで、今日もよろしくお願いします」
「私はですね、そうだな、もう選べないですけどね」
武藤十夢「凄い幸せそう」
岩田華怜「このお題見た時にキターと思って。今日私のためのお題だなってちょっと思ってずっと考えたんですけど選べなくて。じゃーちょっと皆さんが知ってそうな話をしますと、もう終わっちゃったんですけど鋼の錬金術師って知ってます? あれほんとに名作だと思うんですよ、私。終わっちゃったのがすっごい悲しくて全巻家にあって。うちは実家を含めるとたぶん500は超えてるんですけど、マンガは。鋼の錬金術師とか、HUNTER×HUNTERとか、今で言うと黒バスだったり進撃の巨人だったりいっぱいありますけど、そうね、あとは最近嵌ってるのはね、なんだろう。ちょっと長くなりそうなんで、またぐぐたすでゆっくりということで、今日もよろしくお願いします」
【3列目 上手側から】
達家真姫宝「チームAのまきちゃんこと達家真姫宝です」
「私もマンガはほんとに1回も読んだことないんですけど、マンガってまずどうやって読むかわからないんですよ、私。森川さんが凄い詳しそうなんで、今度訊いて、マンガを読んでみたいと思います」
「私もマンガはほんとに1回も読んだことないんですけど、マンガってまずどうやって読むかわからないんですよ、私。森川さんが凄い詳しそうなんで、今度訊いて、マンガを読んでみたいと思います」
前田亜美「19歳のあーみんこと前田亜美です」
「私もそんなにマンガは読まないんですけども、マンガをドラマ化とか映画化になったやつが好きで。私、花より男子が凄い大好きなんですよ、ドラマで。それもDVDBOXとかも買って、つくしになりきって私もなりきって即興演技とかするんですけど、マンガはまだちょっと花より男子は読んだことないので是非読んでみたいなと思うんですけど、やっぱりドラマ見るとちょっとここ違うなみたいなあるじゃないですか。やっぱりどこかしら。だからそういうのを見極めながら楽しめたらなと思ったんですけど、あんまり字が好きじゃありません」
「私もそんなにマンガは読まないんですけども、マンガをドラマ化とか映画化になったやつが好きで。私、花より男子が凄い大好きなんですよ、ドラマで。それもDVDBOXとかも買って、つくしになりきって私もなりきって即興演技とかするんですけど、マンガはまだちょっと花より男子は読んだことないので是非読んでみたいなと思うんですけど、やっぱりドラマ見るとちょっとここ違うなみたいなあるじゃないですか。やっぱりどこかしら。だからそういうのを見極めながら楽しめたらなと思ったんですけど、あんまり字が好きじゃありません」
松井咲子「皆さんこんばんは。あなたのドレミを奏でたい松井咲子です」
「私はですね、マンガを読む習慣が昔からなくて、自分でマンガを買ったこともまだないんですけど、4つ上の兄がいて、兄はマンガを昔、小さい頃に読んでいたのでそれを読んで育っていたんですけども、少女マンガとかって凄く物語も面白いし絵も可愛いし楽しそうだnって思うんですけど、なんかあの青春感が見てると苦しくなってきちゃうんですよ。こんなの都市伝説だよみたいな。何?このキラキラの生活感みたいなのが苦しくなってきちゃうから見れなくて、私の好きなのは地獄先生ぬーべーとかとっても ラッキーマンとか楳図かずお先生の漂流教室とかが大好きなので、その3本のマンガを見てこれからも生きていこうと思います」
「私はですね、マンガを読む習慣が昔からなくて、自分でマンガを買ったこともまだないんですけど、4つ上の兄がいて、兄はマンガを昔、小さい頃に読んでいたのでそれを読んで育っていたんですけども、少女マンガとかって凄く物語も面白いし絵も可愛いし楽しそうだnって思うんですけど、なんかあの青春感が見てると苦しくなってきちゃうんですよ。こんなの都市伝説だよみたいな。何?このキラキラの生活感みたいなのが苦しくなってきちゃうから見れなくて、私の好きなのは地獄先生ぬーべーとかとっても ラッキーマンとか楳図かずお先生の漂流教室とかが大好きなので、その3本のマンガを見てこれからも生きていこうと思います」
森川彩香「アーヤロイドは好きですか? (大好き!) はい、知ってます。私もみなさんのことが大好きです。アーヤロイドこと森川彩香です」
「私も凄いマンガ大好きで、本棚からめっちゃ溢れるほどあるんですけど、最近好きなのはしゅたいんず・げーと!っていうマンガで華怜みたいな中二病の(軽くw)男性が主役なんですよ。ほんとに、その人見てると華怜のことばっか想像しちゃって、うーわこれ同じことやってるみたいな感じになるので、是非面白いので見てみてください」
「私も凄いマンガ大好きで、本棚からめっちゃ溢れるほどあるんですけど、最近好きなのはしゅたいんず・げーと!っていうマンガで華怜みたいな中二病の(軽くw)男性が主役なんですよ。ほんとに、その人見てると華怜のことばっか想像しちゃって、うーわこれ同じことやってるみたいな感じになるので、是非面白いので見てみてください」
- 関連記事
-
- SKE48梅本まどか 22歳の生誕祭 (アメブロ)
- チームA田北香世子がチーム8バックダンサーを紹介
- チームAメンバーの好きなマンガ (7月17日チームA自己紹介)
- AKB48柏木由紀 23歳の誕生日(NMB48兼任)
- 本日のぱんちょ (7月15日 AKB48チームK)