■お題:KⅣになって変わったこと
本村碧唯「あります。聞いてください。花音さんと仲良くなれたことですかね。昔から凄くのんちゃん気になってたんですよ。で、凄く可愛くて話かけたいなと思ってたけど、かけれなくて、ずっと遠くから見てた」
木本花音「マジか。見られてたのか。そうかそうか、ひどいことしてなかった?」
本村碧唯「大丈夫です。めっちゃ可愛かったです」
植木南央「でも南央もちょっと気になってた」
本村碧唯「アゴが?」軽くw
植木南央「通じるものがあるかなーと思って」
本村碧唯「私、今日アゴに挟まれてる」客w
植木南央「失礼な! こんな先輩に」
木本花音「そんなこと言ったらアゴ伸ばしてやるぞ」
本村碧唯「ごめんなさい」
下野由貴「でも今日のんちゃん、楽屋ですっごい勢いで喋ってて、すっごい勢いで喋ってるなーと思ったら疲れたんでしょうね、燃え尽きちゃってずっと・・・(アヒル口) 可愛かったです」
木本花音「もうね、みんなと仲良くなったからね、喋りたくて仕方がないのよ」
下野由貴「ビックリした。こんなに喋る人なんだなと思った」
本村碧唯「ほんとだよね」
下野由貴「すっごい勢いで喋るから」
木本花音「ごめんね、うるさくて」
下野由貴「いやいやいや、大丈夫です、もっとうるさい人がね」
本村碧唯「谷と智代梨がいなくなった今凄く楽しいです」
下野由貴「ちょっと静かだったかなって」
木本花音「そこの役割ね」
木本花音「マジか。見られてたのか。そうかそうか、ひどいことしてなかった?」
本村碧唯「大丈夫です。めっちゃ可愛かったです」
植木南央「でも南央もちょっと気になってた」
本村碧唯「アゴが?」軽くw
植木南央「通じるものがあるかなーと思って」
本村碧唯「私、今日アゴに挟まれてる」客w
植木南央「失礼な! こんな先輩に」
木本花音「そんなこと言ったらアゴ伸ばしてやるぞ」
本村碧唯「ごめんなさい」
下野由貴「でも今日のんちゃん、楽屋ですっごい勢いで喋ってて、すっごい勢いで喋ってるなーと思ったら疲れたんでしょうね、燃え尽きちゃってずっと・・・(アヒル口) 可愛かったです」
木本花音「もうね、みんなと仲良くなったからね、喋りたくて仕方がないのよ」
下野由貴「ビックリした。こんなに喋る人なんだなと思った」
本村碧唯「ほんとだよね」
下野由貴「すっごい勢いで喋るから」
木本花音「ごめんね、うるさくて」
下野由貴「いやいやいや、大丈夫です、もっとうるさい人がね」
本村碧唯「谷と智代梨がいなくなった今凄く楽しいです」
下野由貴「ちょっと静かだったかなって」
木本花音「そこの役割ね」
植木南央「南央はKⅣになって、やっぱり今まではHで1期生だけのチームだったんですけど、KⅣになって2期生とも一緒のチームになったってことで、2期生は冨吉だったり、顔がちょっと正方形(w) みたいな感じで」
本村碧唯「あなたは三角形ですよ」
植木南央「違う。花音さんも。よく来てくださって、兼任で。で、今は無き谷も四角いじゃないですか。行っちゃったんですけど」
下野由貴「行っちゃったって言い方やめてよ」
本村碧唯「行っちゃった?」
植木南央「行っちゃったの」
下野由貴「名古屋で頑張ってますから」
植木南央「そう、ミュージカルも決まって」拍手
下野由貴「凄いよね」
植木南央「だから、いろんな意味で味方が増えました。Hではずっと1人で集中攻撃だったのが」
下野由貴「確かに智代梨と南央で」
植木南央「だけど、花音さんとこれからも2分の1していきたいと思います」客w
木本花音「そうだね。そっかそっか、そうだね」
下野由貴「私達も逆に花音さんたまにいじり難いなって時もあるから南央に行くかもしんない」
植木南央「でも花音さんって意外に心が強くて、けっこう受け入れられるんですよ」
木本花音「そうなんだよね。意外となんか、けっこう気にしてるのか、なんか「えー」って言ってるけど、もう今更だよ、それはもう」客w
「もう無理だよ、これは」
植木南央「まだちょっと抵抗があるんですけど」
下野由貴「南央、最初ら辺ほんとほどくて。やっぱ最初ら辺はネタにしたいなと思ってた時もあって、そこつっこんでいい?って言ったら「うーん、やっぱヤだ」ってずっと言ってて」
植木南央「そうずっともう、アゴはコンプレックスだったんですよ。ただね、これをオープンにすることで」
本村碧唯「もうチャームポイントになったね」
植木南央「なんか、さや姉さんもいるし」客w
「そういう意味じゃなくて」
木本花音「仲間がね」
植木南央「なんて言ったらいいかわかんない。失礼になっちゃうかもしれないけど、なんか見てたら、いいんだなって思って」
下野由貴「見習ってね」
植木南央「強くなれた」
本村碧唯「じゃー今度から自己紹介で「片っぽえくぼとアゴがチャームポイントの」って入れよう」
植木南央「いやいやいや」
下野由貴「ちょっと今入れてやってみよう」拍手
木本花音「大丈夫。私なんかHKTのプロフィールでチャームポイント・アゴだから。いけるよ、これは」
下野由貴「一皮剥けましたね、花音さんはね」
木本花音「そうなんだよね。いっぱい剥けたから」
下野由貴「南央やってみよう」
植木南央「み~んなを笑顔にしちゃうけん。片っぽえくぼとアゴがチャームポイントの植木南央です」拍手
「嫌だ。毎日ね、心が削られて行きそう」客w
下野由貴「ついでにアゴも削られて行って欲しいなって」
植木南央「そう、それが七夕の願いです」
下野由貴「そう、私、七夕にみんなの願いが叶いますようにっていうのともう1つ、南央のアゴが短くなりますようにってちゃんと書いてあげたから」
植木南央「優しい」
本村碧唯「めっちゃ優しい」
木本花音「私のも書いてよ」
下野由貴「わかりました。じゃー「花音さんも」もって付けときます」
木本花音「付けといて、ほんと」
本村碧唯「あなたは三角形ですよ」
植木南央「違う。花音さんも。よく来てくださって、兼任で。で、今は無き谷も四角いじゃないですか。行っちゃったんですけど」
下野由貴「行っちゃったって言い方やめてよ」
本村碧唯「行っちゃった?」
植木南央「行っちゃったの」
下野由貴「名古屋で頑張ってますから」
植木南央「そう、ミュージカルも決まって」拍手
下野由貴「凄いよね」
植木南央「だから、いろんな意味で味方が増えました。Hではずっと1人で集中攻撃だったのが」
下野由貴「確かに智代梨と南央で」
植木南央「だけど、花音さんとこれからも2分の1していきたいと思います」客w
木本花音「そうだね。そっかそっか、そうだね」
下野由貴「私達も逆に花音さんたまにいじり難いなって時もあるから南央に行くかもしんない」
植木南央「でも花音さんって意外に心が強くて、けっこう受け入れられるんですよ」
木本花音「そうなんだよね。意外となんか、けっこう気にしてるのか、なんか「えー」って言ってるけど、もう今更だよ、それはもう」客w
「もう無理だよ、これは」
植木南央「まだちょっと抵抗があるんですけど」
下野由貴「南央、最初ら辺ほんとほどくて。やっぱ最初ら辺はネタにしたいなと思ってた時もあって、そこつっこんでいい?って言ったら「うーん、やっぱヤだ」ってずっと言ってて」
植木南央「そうずっともう、アゴはコンプレックスだったんですよ。ただね、これをオープンにすることで」
本村碧唯「もうチャームポイントになったね」
植木南央「なんか、さや姉さんもいるし」客w
「そういう意味じゃなくて」
木本花音「仲間がね」
植木南央「なんて言ったらいいかわかんない。失礼になっちゃうかもしれないけど、なんか見てたら、いいんだなって思って」
下野由貴「見習ってね」
植木南央「強くなれた」
本村碧唯「じゃー今度から自己紹介で「片っぽえくぼとアゴがチャームポイントの」って入れよう」
植木南央「いやいやいや」
下野由貴「ちょっと今入れてやってみよう」拍手
木本花音「大丈夫。私なんかHKTのプロフィールでチャームポイント・アゴだから。いけるよ、これは」
下野由貴「一皮剥けましたね、花音さんはね」
木本花音「そうなんだよね。いっぱい剥けたから」
下野由貴「南央やってみよう」
植木南央「み~んなを笑顔にしちゃうけん。片っぽえくぼとアゴがチャームポイントの植木南央です」拍手
「嫌だ。毎日ね、心が削られて行きそう」客w
下野由貴「ついでにアゴも削られて行って欲しいなって」
植木南央「そう、それが七夕の願いです」
下野由貴「そう、私、七夕にみんなの願いが叶いますようにっていうのともう1つ、南央のアゴが短くなりますようにってちゃんと書いてあげたから」
植木南央「優しい」
本村碧唯「めっちゃ優しい」
木本花音「私のも書いてよ」
下野由貴「わかりました。じゃー「花音さんも」もって付けときます」
木本花音「付けといて、ほんと」
木本花音「私はやっぱりこう、HKTの子って、後輩だし、若いメンバーが多いから、ちょっと先輩っぽくなったかなって」
本村碧唯「若いっていうか、そんな変わんないですよ、若いのは」
木本花音「そっかそっか」
植木南央「ここのメンバーでしなもんが1人だけ年下っていうのが考えられない」
下野由貴「えっ?私、年下だっけ?」
本村碧唯「ここ3人同い年なんです」
下野由貴「ごめん、あおいはずっと年下だと思ってた」
本村碧唯「ハァ?」客w
下野由貴「ごめんなさい、あおいだけはちょっと年下かなって」
本村碧唯「もうなんでそうなるの?」
植木南央「もう1コあおいの身長が伸びますようにって」
木本花音「それも私頼むわ」
下野由貴「先輩っぽくなりました?」
木本花音「なったかなって。でもなんだろう、ならなきゃいけないなっていう、どっちかって言うと」
下野由貴「でもこの間、今ちょうどアリーナツアーの海の中道のリハーサルをしてる時に花音さんがダンスのアドバイスをしてくださったりしてるんですよ」おー&拍手
木本花音「おーとかさ言われるの慣れてないからさ(照)」
植木南央「だって花音さんのダンスってキレキレじゃないですか」
下野由貴「凄い頭動くよね」
植木南央「アゴもキレキレなのに(w) ダンスもキレキレ。ごめんなさい」
木本花音「アゴもキレキレね」
下野由貴「これから私達もダンスもキレキレになっていきましょう」
木本花音「ついでにアゴもね、みんなでキレキレにしていこう」
本村碧唯「若いっていうか、そんな変わんないですよ、若いのは」
木本花音「そっかそっか」
植木南央「ここのメンバーでしなもんが1人だけ年下っていうのが考えられない」
下野由貴「えっ?私、年下だっけ?」
本村碧唯「ここ3人同い年なんです」
下野由貴「ごめん、あおいはずっと年下だと思ってた」
本村碧唯「ハァ?」客w
下野由貴「ごめんなさい、あおいだけはちょっと年下かなって」
本村碧唯「もうなんでそうなるの?」
植木南央「もう1コあおいの身長が伸びますようにって」
木本花音「それも私頼むわ」
下野由貴「先輩っぽくなりました?」
木本花音「なったかなって。でもなんだろう、ならなきゃいけないなっていう、どっちかって言うと」
下野由貴「でもこの間、今ちょうどアリーナツアーの海の中道のリハーサルをしてる時に花音さんがダンスのアドバイスをしてくださったりしてるんですよ」おー&拍手
木本花音「おーとかさ言われるの慣れてないからさ(照)」
植木南央「だって花音さんのダンスってキレキレじゃないですか」
下野由貴「凄い頭動くよね」
植木南央「アゴもキレキレなのに(w) ダンスもキレキレ。ごめんなさい」
木本花音「アゴもキレキレね」
下野由貴「これから私達もダンスもキレキレになっていきましょう」
木本花音「ついでにアゴもね、みんなでキレキレにしていこう」