◆AKB48劇場で初めての生誕祭
◆進行役は伊豆田莉奈
◆ママからのお手紙
「美桜 16歳のお誕生日おめでとう
いつもママの側にいて、甘えてばかりの美桜がいつの間にか16歳になったんだね。今まで美桜からパパもママもたくさんの幸せな時間をもらいました。ありがとう。
2年前、「HKT48のオーディションを受けたい」と美桜から言われた時、正直反対でした。でも、オーディション締め切りの日まで毎日「どうしても受けたい」と言い続けた美桜の熱い気持ちに負けて、締め切りの日に書類を提出しましたね。
オーディションに向けて、今まで経験がないダンス、得意ではない歌を本当に必死に頑張っている姿を見て「応援しよう、合格して欲しい」とママの気持ちも変わっていきました。
最終審査前の1週間は2人で毎日カラオケに通いましたね。
6月23日、最終審査に合格した時は涙が止まりませんでした。
それから始まったレッスンはできないことばかりで、他のメンバーについていけずに居残りレッスンをしていました。
帰ってからは眠るのが大好きな美桜が眠らずに、リビングの床に立ち位置の番号を書いたテープを貼り、朝まで練習をして、レッスンに通っていました。今はカーペットで隠してるので美桜は知らないかもしれませんが、その時のテープはまだ貼ったままです。そのテープを見るといつも泣き顔で練習していた姿が目に浮かびます。
そして迎えたお披露目の日、ステージで笑顔で踊っている美桜を見た時、涙が溢れました。本当にやりたいことを見つけ、進んで行く美桜を全力で応援していこうとママも決意した日でした。
美桜のおかげで「やればできる」ということを教えてもらいました。いつも努力を絶やさない美桜は私達家族の誇りです。どんな時も応援してくださっている皆さんと支えてくださっているスタッフの皆さんに感謝して、これからも笑顔満開で美桜らしく頑張っていってね。いつも見守っています。
最後になりましたが、美桜を支えてくださっているすべての皆さんに心から感謝しております。これからも美桜をよろしくお願い致します。母より」拍手
いつもママの側にいて、甘えてばかりの美桜がいつの間にか16歳になったんだね。今まで美桜からパパもママもたくさんの幸せな時間をもらいました。ありがとう。
2年前、「HKT48のオーディションを受けたい」と美桜から言われた時、正直反対でした。でも、オーディション締め切りの日まで毎日「どうしても受けたい」と言い続けた美桜の熱い気持ちに負けて、締め切りの日に書類を提出しましたね。
オーディションに向けて、今まで経験がないダンス、得意ではない歌を本当に必死に頑張っている姿を見て「応援しよう、合格して欲しい」とママの気持ちも変わっていきました。
最終審査前の1週間は2人で毎日カラオケに通いましたね。
6月23日、最終審査に合格した時は涙が止まりませんでした。
それから始まったレッスンはできないことばかりで、他のメンバーについていけずに居残りレッスンをしていました。
帰ってからは眠るのが大好きな美桜が眠らずに、リビングの床に立ち位置の番号を書いたテープを貼り、朝まで練習をして、レッスンに通っていました。今はカーペットで隠してるので美桜は知らないかもしれませんが、その時のテープはまだ貼ったままです。そのテープを見るといつも泣き顔で練習していた姿が目に浮かびます。
そして迎えたお披露目の日、ステージで笑顔で踊っている美桜を見た時、涙が溢れました。本当にやりたいことを見つけ、進んで行く美桜を全力で応援していこうとママも決意した日でした。
美桜のおかげで「やればできる」ということを教えてもらいました。いつも努力を絶やさない美桜は私達家族の誇りです。どんな時も応援してくださっている皆さんと支えてくださっているスタッフの皆さんに感謝して、これからも笑顔満開で美桜らしく頑張っていってね。いつも見守っています。
最後になりましたが、美桜を支えてくださっているすべての皆さんに心から感謝しております。これからも美桜をよろしくお願い致します。母より」拍手
伊豆田莉奈「お母さんからのお手紙です」
朝長美桜「ママね、書いてないって言ってたのにね(w) 書いてた」
伊豆田莉奈「良かったね」
朝長美桜「ん~、ビックリ。ありがとうございます、読んでくれて」
伊豆田莉奈「嬉しかった?ママからのお手紙」
朝長美桜「こうしてちゃんとママから手紙とかもらったのは初めてでした」
伊豆田莉奈「凄い感動しました」
朝長美桜「ビックリした」
◆16歳の1年はどんな年にしたいですか?
朝長美桜「そうですね、16歳は、もっと自分の殻を破って、初心を忘れずに大切に毎日充実した日を過ごしていきたいなと思います」
◆朝長美桜から皆さんへ
朝長美桜「あと、今日私、気持ち伝えれるかなと思って手紙じゃないけど紙に書いてきたんですよ」
伊豆田莉奈「是非読んでください」
朝長美桜「是非聞いてください」拍手
朝長美桜「今日は素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます」拍手
「凄い、最初っからうちわ持ってくださったり、「白いシャツ」好きな曲の時に白いペンライト、パキパキってやって(w)振ってくださってありがとうございます。
そして、私はHKT48とAKB48劇場で今年は2回も生誕祭を開いてくださって、本当に皆さんには感謝しています。ありがとうございます」拍手
「今年はお誕生日の日に、お誕生日の当日に写メ会があり、たくさんの皆さんにおめでとうと言っていただきました。こんなにたくさんおめでとうと言われたのは初めてで、とっても嬉しかったです、ありがとうございます。
そして、先日の総選挙では27位という素敵な順位を頂いて、目標としていたアンダーガールズにも入ることができて、とても嬉しかったです。感謝の気持ちでいっぱいですです。本当にありがとうございます」拍手
「チームBに兼任させていただけて、正直いっぱい悩みました。人見知りだから、どうやってメンバーと話して、距離を縮めていいのかがまったくわからなくて、楽屋でずっと1人でいたりと凄くうまくいかないことばかりでどうしていいかわからなくて、たくさん泣きました。
でももうチームBのメンバーがダンス教えてくださったり、話かけてくれて輪の中に入れてくださったりととても皆さんから助けられています。本当にありがとうございます。で、皆さんからのお手紙やコメントでも元気を頂いていました。
これからは早く人見知りを治して、もっともっとチームBのメンバーと仲良くなりたいですし、私は歌もダンスもトークも本当にすべてまだダメダメなので、先輩からたくさんのことを吸収して、成長していきたいと思っています。
これからも応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」拍手
「凄い、最初っからうちわ持ってくださったり、「白いシャツ」好きな曲の時に白いペンライト、パキパキってやって(w)振ってくださってありがとうございます。
そして、私はHKT48とAKB48劇場で今年は2回も生誕祭を開いてくださって、本当に皆さんには感謝しています。ありがとうございます」拍手
「今年はお誕生日の日に、お誕生日の当日に写メ会があり、たくさんの皆さんにおめでとうと言っていただきました。こんなにたくさんおめでとうと言われたのは初めてで、とっても嬉しかったです、ありがとうございます。
そして、先日の総選挙では27位という素敵な順位を頂いて、目標としていたアンダーガールズにも入ることができて、とても嬉しかったです。感謝の気持ちでいっぱいですです。本当にありがとうございます」拍手
「チームBに兼任させていただけて、正直いっぱい悩みました。人見知りだから、どうやってメンバーと話して、距離を縮めていいのかがまったくわからなくて、楽屋でずっと1人でいたりと凄くうまくいかないことばかりでどうしていいかわからなくて、たくさん泣きました。
でももうチームBのメンバーがダンス教えてくださったり、話かけてくれて輪の中に入れてくださったりととても皆さんから助けられています。本当にありがとうございます。で、皆さんからのお手紙やコメントでも元気を頂いていました。
これからは早く人見知りを治して、もっともっとチームBのメンバーと仲良くなりたいですし、私は歌もダンスもトークも本当にすべてまだダメダメなので、先輩からたくさんのことを吸収して、成長していきたいと思っています。
これからも応援よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」拍手
伊豆田莉奈「感動して涙出ちゃった。すみません、仕切りなのになんか。美桜ちゃんの想いが凄い伝わったと思います、ファンの皆さんにも。良かったね、2回も生誕祭開いてもらって」
朝長美桜「本当に大変ですよね。本当にありがとうございます。本当にどうね、いっぱいワーって伝えていいのかわかんないんですけど、いっぱいです、気持ち」
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