AKB48とぴっくす

田島芽瑠「私はですね、今日「禁じられた２人」をぴーちゃんとさせていただいたんですよ。「禁じられた２人」をすると、やっぱなんか好きになるんですよね」
駒田京伽「怖い怖い怖い」
田島芽瑠「そういう意味じゃなくて。なっちゃんも言ってたんですけど、なっちゃんはまどかさんとしてたんですけど、やっぱりまどかさんのことを凄く好きになったらしくて。だから凄いぴーちゃんのことをほんとに好きになりそうで。「禁じられた２人」のイントロで出てきた時に見つめ合うんですよ。そしたら、見てたらぴーちゃんがフイって視線逸らしちゃうんですよ。それが切なくて」軽くｗ

「それが逆に切なくて、なんか「はぁ～」って思いながら段差を上っています」
駒田京伽「私だけじゃない。じーなともしたことあるじゃん」
田島芽瑠「そうだね。じーな、うん。。」客ｗ
神志那結衣「どうなの？」
田島芽瑠「自分のこと好きだしさ、やっぱじーなはさ。なんか私のこと愛してくれなそうだから」
神志那結衣「愛すよ、愛す」
田島芽瑠「ぴーちゃんは近所にいる感じ」軽くｗ
駒田京伽「確かに庶民的だねとは言われるよ」
田島芽瑠「か弱くてさ、なんか守ってあげたくなるじゃん。じーなはキレイ過ぎて高嶺の花だし、やっぱ自分のこと好きじゃん。だから一番になれないのが悔しい」
駒田京伽「でも楽屋でさ、キスするならみたいな話したじゃん」
田島芽瑠「話していいのかな。私がもし「禁じられた２人」で「キスは強い絆」っていう歌詞があるじゃないですか。ぴーちゃんとキスしたらどんな感じになるのかなって想像したら、ぴーちゃんって余韻がありそうだなって凄い思って」
駒田京伽「何言ってんの？」
田島芽瑠「たぶんファンの方も思ってると思うんですよ」
駒田京伽「思ってないでしょ」
田島芽瑠「じーなはキスしようとしたら「なんかもうやめよう」みたいな、ダメだよみたいな感じになりそうだけど、ぴーちゃんはキスした瞬間に見詰め合って余韻がありそうだから」
駒田京伽「これから一緒にする時は警戒しますね、私」
田島芽瑠「えー」
駒田京伽「じゃー結果私推しということで」
田島芽瑠「いや、結果は、宮脇さん推しかな。なっちゃんとかちーちゃんも好きだな」
駒田京伽「そこに入れて欲しいな、私も。これから私推しでお願いします」
田島芽瑠「あっ、ハイ」軽くｗ