■宮澤佐江から大島優子へ
宮澤佐江「えっと、優子とは出会って8年半が経ちますけど、AKB48というグループの2期生のオーディションで合格して、ずっと一緒にやってきました。8年半って長いのか短いのかわからないけど、でも、このAKB48グループで出会った8年半の間で、出会う前の大島優子も今はすべて知れているのが私の自慢です。
卒業を決めた、卒業発表をするっていうのを聞いた時は、素直に、喜ばなくちゃいけないと思ったし、背中を押してあげたいって思っていたけど、卒業が近づいてくれば近づいてくるほど凄く寂しくて、昨日まで素直におめでとうって言ってあげられなくてごめんなさい。でも、ずっと、優子との関係は死んでも続く関係だと思ってます。1人になって寂しくなった時はすぐに駆けつけるし、私も残りのこの48グループで過ごせるアイドル人生を優子のように悔いなく過ごして卒業したいと思ってます。
こんなにもたくさんの人に愛されてる人に出会ったのは本当に初めてで、でもその分優子はたくさんの人に愛を届けているなと感じます。私も自分のファンの皆さんとの関係性は自分で凄く大切に思っているけど、優子のファンの人は、優子を応援してくれている方は本当に幸せ者だと思います。優子にもたくさんの愛を届けてるし、優子もたくさんの愛をその分ファンの皆さんに返せていると思います。
素敵な大島優子という人間に出会えて本当に感謝してます。これからもずっと親友でいてください。卒業おめでとう」
卒業を決めた、卒業発表をするっていうのを聞いた時は、素直に、喜ばなくちゃいけないと思ったし、背中を押してあげたいって思っていたけど、卒業が近づいてくれば近づいてくるほど凄く寂しくて、昨日まで素直におめでとうって言ってあげられなくてごめんなさい。でも、ずっと、優子との関係は死んでも続く関係だと思ってます。1人になって寂しくなった時はすぐに駆けつけるし、私も残りのこの48グループで過ごせるアイドル人生を優子のように悔いなく過ごして卒業したいと思ってます。
こんなにもたくさんの人に愛されてる人に出会ったのは本当に初めてで、でもその分優子はたくさんの人に愛を届けているなと感じます。私も自分のファンの皆さんとの関係性は自分で凄く大切に思っているけど、優子のファンの人は、優子を応援してくれている方は本当に幸せ者だと思います。優子にもたくさんの愛を届けてるし、優子もたくさんの愛をその分ファンの皆さんに返せていると思います。
素敵な大島優子という人間に出会えて本当に感謝してます。これからもずっと親友でいてください。卒業おめでとう」
■渡辺麻友から大島優子へ
渡辺麻友「優子ちゃん、ご卒業おめでとうございます。ほんとに思い返してみると、ほんとに優子ちゃんは凄く偉大な先輩だったなと凄く思います。凄くメンバー、後輩のことを1人1人のことを考えてくださっていて。私が初めてデビューした当初の初めての選抜メンバーに入ったシングルのBINGO!という曲のミュージックビデオ撮影の時も2人っきりで同じシーンを撮影する時があったんですけど、その時も演技のアドバイスをくれたりとか、時に厳しく、時に優しく先輩としてたくさんのことを教えてくださって、こうして優子ちゃんの側で活動できたことをとても嬉しく思っています。
去年の年末、優子ちゃんの口からAKB48を卒業するという言葉を聞いた時に、ずっと一緒に活動してきていたから、やっぱその側に優子ちゃんがいることが当たり前になってしまっていたというか、やっぱりでもいつかは卒業というお別れがくるから。でもやっぱり優子ちゃんがいないAKBっていうのはその時に考えられなくて、これからどうなっていくんだろうAKBはっていう風に、先が真っ暗になってしまって、やっていけるのかなっていう風に凄い考えてしまったんですけど、でもやっぱりほんとに優子ちゃんは何年もAKBのエースとして、凄く頑張ってくださって。その優子ちゃんに最後は笑顔で卒業してもらいたいし、私達後輩に、んー、安心してAKBのことを任せたよっていう風に言ってもらえるようになろうって思って。
なので、はい、この間、一昨日の選抜総選挙では1位になれて、これからのAKB48グループは私がちゃんと引っ張っていかなきゃなっていう風に思ったので、これからのことは任せてください。本当に今までたくさんのことを教えてくださって、本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました」拍手
去年の年末、優子ちゃんの口からAKB48を卒業するという言葉を聞いた時に、ずっと一緒に活動してきていたから、やっぱその側に優子ちゃんがいることが当たり前になってしまっていたというか、やっぱりでもいつかは卒業というお別れがくるから。でもやっぱり優子ちゃんがいないAKBっていうのはその時に考えられなくて、これからどうなっていくんだろうAKBはっていう風に、先が真っ暗になってしまって、やっていけるのかなっていう風に凄い考えてしまったんですけど、でもやっぱりほんとに優子ちゃんは何年もAKBのエースとして、凄く頑張ってくださって。その優子ちゃんに最後は笑顔で卒業してもらいたいし、私達後輩に、んー、安心してAKBのことを任せたよっていう風に言ってもらえるようになろうって思って。
なので、はい、この間、一昨日の選抜総選挙では1位になれて、これからのAKB48グループは私がちゃんと引っ張っていかなきゃなっていう風に思ったので、これからのことは任せてください。本当に今までたくさんのことを教えてくださって、本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました」拍手
■小嶋陽菜から大島優子へ
大島優子「ウソ泣きじゃないよね」客w
小嶋陽菜「ウソ泣きじゃないよ。ゆうちゃん卒業おめでとう」
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「まりちゃんも卒業して、あっちゃんも卒業して、ともも卒業して、みんなを見送ってたら、なんか、卒業コメント何言ったらいいか思い浮かばなくなっちゃって」
大島優子「難しくなってくるよね、言葉が減ってくる」
小嶋陽菜「でも2週間ぐらい前から優子のことはずっと卒業何言おうって考えてたんだけど、なんかたくさん思い出があるから、もうわかんなくて、さっき決めました」客w
大島優子「良かった、決まって」
小嶋陽菜「優子は同い年で、でも私の持ってないものを凄く持っていて、憧れでもあるし、凄く刺激になったし。優子が頑張ってるから私も頑張ろうと思って、AKBも今まで頑張ってこれたから、優子がいなくなったら、もう頑張れないと思う」客w
大島優子「でもこの前卒業発表「しませ~ん!」って言ってたじゃん」客w
小嶋陽菜「だからあとちょっと」
大島優子「あとちょっと頑張って、じゃー」
小嶋陽菜「でも、私がAKBのために私自身が何ができるのかなっていう風に悩んでた時に、優子が「にゃんにゃんはいるだけで和ませてくれるから、誰もそれはできない立ち位置だから、いるだけでいいんだよ」って言ってくれたことが凄く嬉しくて、救われました。だから、頑張れないけど、いるだけいようと思います」客w
大島優子「そうだね、何って声かけたらいいかわかんないけど」
小嶋陽菜「でももうちょっといます。あと、最近の思い出ではハワイで卒業記念にお揃いの指輪を買って、私、つけてるの。ゆうちゃんは?」
大島優子「今日ちょっと(w) あの、今日ちょっと」
小嶋陽菜「まぁコーディネートとかで」客w
大島優子「そうですね、ごめんなさい。でもずーっと薬指につけてくれてるよね」
小嶋陽菜「そう、右手だけど、大事だからつけてます」
大島優子「ありがとう。でもずっとつける、私も」
小嶋陽菜「ほんと?」
大島優子「うん」
小嶋陽菜「じゃーこれからもずっと一緒にいてね」
大島優子「うん、いる(軽くw) でもあの時、私が選んだデザイン「可愛くないヤダ」って言って」
小嶋陽菜「凄い一番気に入ったやつにしたからずっとつけてられるから」
大島優子「そう、私が合わせたんだよね」客w
小嶋陽菜「そう、ありがとう。じゃー、以上です」客w
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「ブラジルに行っても頑張ってね」客w
大島優子「永住するわけじゃないから。リポーターで行かせてもらうけど、帰ってくるし」
小嶋陽菜「サッカーだね」
大島優子「サッカー。ちょっと頑張って、にゃんにゃんの分も応援してくるから」
小嶋陽菜「ありがとう。おめでとう」
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「ウソ泣きじゃないよ。ゆうちゃん卒業おめでとう」
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「まりちゃんも卒業して、あっちゃんも卒業して、ともも卒業して、みんなを見送ってたら、なんか、卒業コメント何言ったらいいか思い浮かばなくなっちゃって」
大島優子「難しくなってくるよね、言葉が減ってくる」
小嶋陽菜「でも2週間ぐらい前から優子のことはずっと卒業何言おうって考えてたんだけど、なんかたくさん思い出があるから、もうわかんなくて、さっき決めました」客w
大島優子「良かった、決まって」
小嶋陽菜「優子は同い年で、でも私の持ってないものを凄く持っていて、憧れでもあるし、凄く刺激になったし。優子が頑張ってるから私も頑張ろうと思って、AKBも今まで頑張ってこれたから、優子がいなくなったら、もう頑張れないと思う」客w
大島優子「でもこの前卒業発表「しませ~ん!」って言ってたじゃん」客w
小嶋陽菜「だからあとちょっと」
大島優子「あとちょっと頑張って、じゃー」
小嶋陽菜「でも、私がAKBのために私自身が何ができるのかなっていう風に悩んでた時に、優子が「にゃんにゃんはいるだけで和ませてくれるから、誰もそれはできない立ち位置だから、いるだけでいいんだよ」って言ってくれたことが凄く嬉しくて、救われました。だから、頑張れないけど、いるだけいようと思います」客w
大島優子「そうだね、何って声かけたらいいかわかんないけど」
小嶋陽菜「でももうちょっといます。あと、最近の思い出ではハワイで卒業記念にお揃いの指輪を買って、私、つけてるの。ゆうちゃんは?」
大島優子「今日ちょっと(w) あの、今日ちょっと」
小嶋陽菜「まぁコーディネートとかで」客w
大島優子「そうですね、ごめんなさい。でもずーっと薬指につけてくれてるよね」
小嶋陽菜「そう、右手だけど、大事だからつけてます」
大島優子「ありがとう。でもずっとつける、私も」
小嶋陽菜「ほんと?」
大島優子「うん」
小嶋陽菜「じゃーこれからもずっと一緒にいてね」
大島優子「うん、いる(軽くw) でもあの時、私が選んだデザイン「可愛くないヤダ」って言って」
小嶋陽菜「凄い一番気に入ったやつにしたからずっとつけてられるから」
大島優子「そう、私が合わせたんだよね」客w
小嶋陽菜「そう、ありがとう。じゃー、以上です」客w
大島優子「ありがとう」
小嶋陽菜「ブラジルに行っても頑張ってね」客w
大島優子「永住するわけじゃないから。リポーターで行かせてもらうけど、帰ってくるし」
小嶋陽菜「サッカーだね」
大島優子「サッカー。ちょっと頑張って、にゃんにゃんの分も応援してくるから」
小嶋陽菜「ありがとう。おめでとう」
大島優子「ありがとう」
■指原莉乃から大島優子へ
大島優子「ちょっと待って。笑いは無しで」
指原莉乃「笑い無しよ、マジで」
大島優子「あんまそんな笑い無しで気持ち聞いたことないから」
指原莉乃「優子ちゃん、卒業おめでとうございます」
大島優子「ありがとう」
指原莉乃「優子ちゃんはたぶん覚えてないと思うんですけど、私と優子ちゃんが初めて絡んだのはこの劇場のこのステージで、私が研究生の時にアンダーで一部出演させてもらっていて。2ヶ月ぐらい。覚えてますか?」
大島優子「わかんないかも」
指原莉乃「で、その時に私、研究生だったので自己紹介するタイミングが無かったんで、いつもスタッフさんが優子ちゃんに「大島が指原に自己紹介振って」って言ってたんですけど、90%ぐらいの確率で毎回忘れられてて(w) ほとんど自己紹介できなかったんですよ。でも優子ちゃんはその度に公演が終わって、名も知らないはずの指原のところにバーってきて、「ほんとにごめんね!」って」
大島優子「毎回?」
指原莉乃「毎回」
大島優子「ヤバくない?私」
指原莉乃「私、今でもそれが忘れられなくて」
大島優子「学習能力ないね、ほんとね」
指原莉乃「その時から優子ちゃんと話していて、Not yetが始まったりと活動していくうちにだんだんお喋りできるようになってきて。私、今まで言ったことないんですけど、今までもですし、これからも一番尊敬している先輩はずーっと優子ちゃんです、ほんとに。私、太田プロで良かったなって。これは違うか。ほんとに思ってるんです。こんなに尊敬できる先輩が身近にいて、こんなに吸収できて、とっても幸せです。HKTには優子ちゃんのことを尊敬している後輩がたくさんいるので、私が太田プロ魂として優子ちゃんの気持ちをHKTのメンバーに教えたいと思います。優子ちゃん本当に大好きです。卒業おめでとうございます」
大島優子「ありがとう、さっしー」拍手
指原莉乃「笑い無しよ、マジで」
大島優子「あんまそんな笑い無しで気持ち聞いたことないから」
指原莉乃「優子ちゃん、卒業おめでとうございます」
大島優子「ありがとう」
指原莉乃「優子ちゃんはたぶん覚えてないと思うんですけど、私と優子ちゃんが初めて絡んだのはこの劇場のこのステージで、私が研究生の時にアンダーで一部出演させてもらっていて。2ヶ月ぐらい。覚えてますか?」
大島優子「わかんないかも」
指原莉乃「で、その時に私、研究生だったので自己紹介するタイミングが無かったんで、いつもスタッフさんが優子ちゃんに「大島が指原に自己紹介振って」って言ってたんですけど、90%ぐらいの確率で毎回忘れられてて(w) ほとんど自己紹介できなかったんですよ。でも優子ちゃんはその度に公演が終わって、名も知らないはずの指原のところにバーってきて、「ほんとにごめんね!」って」
大島優子「毎回?」
指原莉乃「毎回」
大島優子「ヤバくない?私」
指原莉乃「私、今でもそれが忘れられなくて」
大島優子「学習能力ないね、ほんとね」
指原莉乃「その時から優子ちゃんと話していて、Not yetが始まったりと活動していくうちにだんだんお喋りできるようになってきて。私、今まで言ったことないんですけど、今までもですし、これからも一番尊敬している先輩はずーっと優子ちゃんです、ほんとに。私、太田プロで良かったなって。これは違うか。ほんとに思ってるんです。こんなに尊敬できる先輩が身近にいて、こんなに吸収できて、とっても幸せです。HKTには優子ちゃんのことを尊敬している後輩がたくさんいるので、私が太田プロ魂として優子ちゃんの気持ちをHKTのメンバーに教えたいと思います。優子ちゃん本当に大好きです。卒業おめでとうございます」
大島優子「ありがとう、さっしー」拍手
■柏木由紀から大島優子へ
柏木由紀「優子ちゃん、私はAKBに入ってから今日まで優子ちゃんの背中をずっと見てきました。優子ちゃんがいつも笑顔だったり、明るかったり。私達メンバーのことまでいつも笑わせてくれて、そんな優子ちゃんがいたからこのAKB48、AKBグループはどんなことがあっても前向きで明るいグループでいれたんじゃないかなと思っています。
凄く優子ちゃんはメンバーのことを見ていてくれて、考えていてくれて、数日前も卒業コンサートのリハーサルの時に私のダンスを見て、なんか気持ち悪いねって言って、でも休憩中に一緒にマンツーマンでダンスを教えてくれて凄く嬉しかったです。
あとは凄く見てくれてるんだなって実感したのが、私が6年間AKBに入ってから履き続けてたボロボロの靴を見て新しい靴をプレゼントしてくれたり、あとは他のメンバーから「レッスン着ダサイね」って言われてたら凄くオシャレなレッスン着をプレゼントしてくれたり。でもそのオシャレなレッスン着がオシャレ過ぎて着方がわからなくて」
大島優子「えー」
柏木由紀「今度その着方を教えて欲しいなと思っています」
大島優子「わかりました。そんなオシャレじゃなかった気がするけどな」
柏木由紀「カボチャパンツの」
大島優子「カボチャパンツみたいなね。履かないもんね」
柏木由紀「オシャレで凄い嬉しかったです」
大島優子「チャレンジしてみてください」
柏木由紀「そうですね、優子ちゃんはこれからも、優子ちゃんはAKBを卒業してしまいますけど、これからもずっと優子ちゃんの背中を追うつもりで、いつかは追いつけるように、そして優子ちゃんが卒業したAKBグループも安心して優子ちゃんに見てもらえるように引っ張っていきたいなと思います。いろんなことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました。お疲れ様でした」拍手
凄く優子ちゃんはメンバーのことを見ていてくれて、考えていてくれて、数日前も卒業コンサートのリハーサルの時に私のダンスを見て、なんか気持ち悪いねって言って、でも休憩中に一緒にマンツーマンでダンスを教えてくれて凄く嬉しかったです。
あとは凄く見てくれてるんだなって実感したのが、私が6年間AKBに入ってから履き続けてたボロボロの靴を見て新しい靴をプレゼントしてくれたり、あとは他のメンバーから「レッスン着ダサイね」って言われてたら凄くオシャレなレッスン着をプレゼントしてくれたり。でもそのオシャレなレッスン着がオシャレ過ぎて着方がわからなくて」
大島優子「えー」
柏木由紀「今度その着方を教えて欲しいなと思っています」
大島優子「わかりました。そんなオシャレじゃなかった気がするけどな」
柏木由紀「カボチャパンツの」
大島優子「カボチャパンツみたいなね。履かないもんね」
柏木由紀「オシャレで凄い嬉しかったです」
大島優子「チャレンジしてみてください」
柏木由紀「そうですね、優子ちゃんはこれからも、優子ちゃんはAKBを卒業してしまいますけど、これからもずっと優子ちゃんの背中を追うつもりで、いつかは追いつけるように、そして優子ちゃんが卒業したAKBグループも安心して優子ちゃんに見てもらえるように引っ張っていきたいなと思います。いろんなことを学ばせていただきました。本当にありがとうございました。お疲れ様でした」拍手
■松井珠理奈から大島優子へ
松井珠理奈「優子さん、ご卒業おめでとうございます。優子さんのステージやパフォーマンスに対しての全力さを私はずっと見てきました。その背中を見て、私はほんとに優子さんのことを尊敬しているなと、今日も一緒にステージに立って感じました。
でも、優子さんの真似をしても、優子さんと同じことをしても、優子さんにはもちろん叶いません。やっぱり、人それぞれやり方があって、で、「だからこそ自分らしくやっていいんだよ」って、「一番大事なことは全力になることだよ」って、優子さんの背中を見たらそういうことを優子さんの背中から教えていただけたなと思います。
優子さんが卒業してしまうのは寂しいんですけど、でも優子さんに教わったことを胸に、これからもチームKがほんとに素敵なチームだねって言っていただけるように頑張っていきたいと思います。
でも、優子さんの真似をしても、優子さんと同じことをしても、優子さんにはもちろん叶いません。やっぱり、人それぞれやり方があって、で、「だからこそ自分らしくやっていいんだよ」って、「一番大事なことは全力になることだよ」って、優子さんの背中を見たらそういうことを優子さんの背中から教えていただけたなと思います。
優子さんが卒業してしまうのは寂しいんですけど、でも優子さんに教わったことを胸に、これからもチームKがほんとに素敵なチームだねって言っていただけるように頑張っていきたいと思います。
■梅田彩佳から大島優子へ
梅田彩佳「(涙混じり)優子卒業おめでとう。優子とは同期で、6年間ぐらいずっと同じチームで、チーム替えがあって、チームが初めて離れて、そこで同じタイミングでキャプテンになって。もともとキャプテンっぽくなかった私は優子に凄い「どうしたらいいかな」って相談乗ってもらってて。その度に的確なことをいっぱい教えてくれて、私は本当に凄く嬉しかったし、ありがとうって思ってます。
去年の五大ドームがあったぐらいの時に、けっこうキャプテンのこととかで悩んでたこともあって、凄い凹んでた時期に、チームBが歌う前、チームKの「How come ?」を私は袖から見てて、優子のパフォーマンスにやっぱり凄いなって思って、頑張らなきゃなって思いました。だって前の日に優子の親友の秋元才加の卒業があって、きっと心がポッカリ開いてるのに、変わらずのパフォーマンスするところがほんとに素晴らしいなって思いました。
あんまり恥ずかしくて優子にはなかなか言ったことないけど、凹んでる時とか、大変だなって思う時はずっと優子が私の道標でした。なんか、自分より凄い大変なのに、凄い頑張ってる優子を見て、もっと頑張んなきゃいけないなって何回も思わせてくれました。それは変わらず、優子が卒業しても私は思うと思います。なので、私はNMBに移籍するから、これからはさや姉筆頭に、ここにいるのさや姉とあとみるきーいるから、一緒に頑張っていこうって思います。ほんとにありがとう。卒業おめでとう」
去年の五大ドームがあったぐらいの時に、けっこうキャプテンのこととかで悩んでたこともあって、凄い凹んでた時期に、チームBが歌う前、チームKの「How come ?」を私は袖から見てて、優子のパフォーマンスにやっぱり凄いなって思って、頑張らなきゃなって思いました。だって前の日に優子の親友の秋元才加の卒業があって、きっと心がポッカリ開いてるのに、変わらずのパフォーマンスするところがほんとに素晴らしいなって思いました。
あんまり恥ずかしくて優子にはなかなか言ったことないけど、凹んでる時とか、大変だなって思う時はずっと優子が私の道標でした。なんか、自分より凄い大変なのに、凄い頑張ってる優子を見て、もっと頑張んなきゃいけないなって何回も思わせてくれました。それは変わらず、優子が卒業しても私は思うと思います。なので、私はNMBに移籍するから、これからはさや姉筆頭に、ここにいるのさや姉とあとみるきーいるから、一緒に頑張っていこうって思います。ほんとにありがとう。卒業おめでとう」
■高橋みなみから大島優子へ
高橋みなみ「最後になりますが、私、高橋みなみからも言わせてください。
優子には本当にたくさんの感謝、ありがとうとお疲れ様でしたという言葉を言いたいです。私は本当に、優子にいっぱい支えられたなっていう風に思っています。
優子との思い出は、なんかね、みんなとはいっぱいあるんだけど、2人の思い出って1つしかなくて。それは、敦子が卒業を決めた時に2人で目が合って「ご飯行こうか」ってなった時でした。初めて2人でご飯に行って、これからのAKBについていろいろ話したのを覚えています」
大島優子「定食食べたね」
高橋みなみ「定食食べたね。けっこう夜遅くにね。ライブ終わりに食べに行きました。その時に初めて優子と深くいっぱい喋ったんだと思います。で、2人で「あっ、同じこと考えてたんだね」って、ちょっとした答え合わせみたいに2人でいろんな話をしたのを覚えています。
それからなのか、優子は取材の時に「高橋みなみはどんな存在ですか?」と訊かれた時に「戦友です」って言ってくれるようになりました。私も心で思ってたから、それを優子が口に出して言ってくれてるのを聞いて、とても嬉しかったです。
戦友としてできることは優子のこのAKB48にいる間のフォローと、まぁたくさんフォローを逆にしてもらったんですけど。そういうことしかなくて、逆に言うと。なんかプライベートの話とか、そんなにしたこともないし、AKBにいる時のこのフィールドでの私と優子の関係というのが私はとても誇りに思っています。でも、卒業する優子に最後に1つだけお願いがあります。卒業したら、戦友じゃなくて、親友になってください」
大島優子「。。。嫌です」客w
高橋みなみ「なんでやねん」
メンバーたち「えー?」
北原里英「めっちゃ感動したのに」
峯岸みなみ「たかみな残念」
高橋みなみ「残念やないか」
指原莉乃「フラれるパターンあるんだ」
高橋みなみ「いや、なんか、戦友だとさ・・・笑わないでよ、みんなちょっと」
小嶋陽菜「残念」
指原莉乃「めっちゃうまいこと決まりましたよ、今のやつ」
高橋みなみ「これ語り継がれますよ、今後。断られたって言って。いやなんか戦友だとさ、お互いさ、目と目とさ、体と体がさ、どっかでパンって触れたらさ、今こう思ってるんだなってわかるんだけど、違うフィールドになるから、そしたら私は戦友でいれなくなっちゃうから、親友になりたいなって思ったんです」
大島優子「私はこれからもAKBを応援し続けるし、AKB48出身の、やっていくには変わりはないから、AKBのことは絶対誰よりもわかるはずだから、だから外から見たAKBを支えていくから、だから親友じゃなくて、このまま戦友がいい」客w
指原莉乃「2回断られるってある?」客w
高橋みなみ「わかりました、戦友で」
大島優子「だって戦友は高橋みなみしかいないもん」拍手
指原莉乃「いいことですよ。素敵素敵。素敵な関係」
高橋みなみ「わかった。これからもよろしく」
大島優子「よろしく」拍手
優子には本当にたくさんの感謝、ありがとうとお疲れ様でしたという言葉を言いたいです。私は本当に、優子にいっぱい支えられたなっていう風に思っています。
優子との思い出は、なんかね、みんなとはいっぱいあるんだけど、2人の思い出って1つしかなくて。それは、敦子が卒業を決めた時に2人で目が合って「ご飯行こうか」ってなった時でした。初めて2人でご飯に行って、これからのAKBについていろいろ話したのを覚えています」
大島優子「定食食べたね」
高橋みなみ「定食食べたね。けっこう夜遅くにね。ライブ終わりに食べに行きました。その時に初めて優子と深くいっぱい喋ったんだと思います。で、2人で「あっ、同じこと考えてたんだね」って、ちょっとした答え合わせみたいに2人でいろんな話をしたのを覚えています。
それからなのか、優子は取材の時に「高橋みなみはどんな存在ですか?」と訊かれた時に「戦友です」って言ってくれるようになりました。私も心で思ってたから、それを優子が口に出して言ってくれてるのを聞いて、とても嬉しかったです。
戦友としてできることは優子のこのAKB48にいる間のフォローと、まぁたくさんフォローを逆にしてもらったんですけど。そういうことしかなくて、逆に言うと。なんかプライベートの話とか、そんなにしたこともないし、AKBにいる時のこのフィールドでの私と優子の関係というのが私はとても誇りに思っています。でも、卒業する優子に最後に1つだけお願いがあります。卒業したら、戦友じゃなくて、親友になってください」
大島優子「。。。嫌です」客w
高橋みなみ「なんでやねん」
メンバーたち「えー?」
北原里英「めっちゃ感動したのに」
峯岸みなみ「たかみな残念」
高橋みなみ「残念やないか」
指原莉乃「フラれるパターンあるんだ」
高橋みなみ「いや、なんか、戦友だとさ・・・笑わないでよ、みんなちょっと」
小嶋陽菜「残念」
指原莉乃「めっちゃうまいこと決まりましたよ、今のやつ」
高橋みなみ「これ語り継がれますよ、今後。断られたって言って。いやなんか戦友だとさ、お互いさ、目と目とさ、体と体がさ、どっかでパンって触れたらさ、今こう思ってるんだなってわかるんだけど、違うフィールドになるから、そしたら私は戦友でいれなくなっちゃうから、親友になりたいなって思ったんです」
大島優子「私はこれからもAKBを応援し続けるし、AKB48出身の、やっていくには変わりはないから、AKBのことは絶対誰よりもわかるはずだから、だから外から見たAKBを支えていくから、だから親友じゃなくて、このまま戦友がいい」客w
指原莉乃「2回断られるってある?」客w
高橋みなみ「わかりました、戦友で」
大島優子「だって戦友は高橋みなみしかいないもん」拍手
指原莉乃「いいことですよ。素敵素敵。素敵な関係」
高橋みなみ「わかった。これからもよろしく」
大島優子「よろしく」拍手
■北原里英から大島優子へ (※テレビ生中継終了後)
北原里英「やっぱ優子ちゃんとはNot yetで一緒に活動してきて、で、更に大島チームKでキャプテンとしてやってきてくれて、大島チームKはほんとにいろんなことがあって、一時期はちょっとうまくチームがいってない時期が実はあったんですけれども、その時私達はキャプテンである大島優子ちゃんを悩ませてしまって、それを凄く後輩しているというか、反省しているというか。その時はほんとになんで優子ちゃんは旅立とうとしてるのに、最後の最後になんでこんな悩ませてるんだろうって悩んだんですけれども、でも優子ちゃんはみんなで話し合う場を作ってくれて、みんなで泣きながらぶつかって、最終的には大島チームKは凄く1つになれて、みんなでいいチームだったって言って、組閣を迎えることができました。それも全部優子ちゃんがキャプテンだったおかげだと思っています。キャップ、ありがとうございました」拍手
■峯岸みなみから大島優子へ (※テレビ生中継終了後)
峯岸みなみ「優子卒業おめでとう。私はいつも何事にも全部全力で取り組む優子の姿を尊敬していたし、凄く勇気をもらっていました。
リハーサルでも優子が手を抜いて踊ってるところを見たことがないし、握手会はいつでも優子には一番長い列ができていて、メンバーといつも一緒に帰れないのに、帰る時にチラって覗いた優子はいつも笑顔を絶やさずに、ほんとにたくさんの人に元気を届けていたし、アンケートもいつもビッシリ書くし、女優志望なのに、本気の変顔を恥ずかしげもなくできるところも凄く好きです。
メンバーの誕生日とか、お仕事以外の時もいつも全力で楽しんでくれる優子がいたから凄く盛り上がったし、ハロウィンでは誰よりもガチな仮装をしてくるし、花火大会ではなぜか浴衣の下に水着着てくるし、紅白のカウントダウンの瞬間の楽屋で「絶対全裸になる」って決めたのに、スタッフさんに止められてほんとに凄い怒ってた優子は忘れられません」客w
高橋みなみ「ハハw 何をしようとしてるんや」
峯岸みなみ「優子といるといつも楽しかったです。悩みをメールするといつも長文で返してくれて、私が辛くて、眠れない時に、明け方「外に出よう」ってお散歩に連れてってくれたり、2人でAKBのDVDを見てたら朝になっちゃったこともいい思い出です。
優子が今まで見たこともないぐらい落ち込んで元気がない時期があって、凄く心配していて。でもメールをしても「そっとしておいてくれると嬉しい」って返ってきて、どんなわがままを言われるよりも、自分が何も出来ないことが一番辛かったです。
これから、卒業したら、辛いことも悲しいこともたくさんあると思うけど、でも私達はいつでも駆けつける準備ができているので、もう絶対にそっとしておくつもりはないです。だから、いつでも頼ってください。今度こそは優子の本当にやりたいことを全力でやる姿を見守ってるし、優子もAKBを見守っていてください。本当に卒業おめでとう」拍手
リハーサルでも優子が手を抜いて踊ってるところを見たことがないし、握手会はいつでも優子には一番長い列ができていて、メンバーといつも一緒に帰れないのに、帰る時にチラって覗いた優子はいつも笑顔を絶やさずに、ほんとにたくさんの人に元気を届けていたし、アンケートもいつもビッシリ書くし、女優志望なのに、本気の変顔を恥ずかしげもなくできるところも凄く好きです。
メンバーの誕生日とか、お仕事以外の時もいつも全力で楽しんでくれる優子がいたから凄く盛り上がったし、ハロウィンでは誰よりもガチな仮装をしてくるし、花火大会ではなぜか浴衣の下に水着着てくるし、紅白のカウントダウンの瞬間の楽屋で「絶対全裸になる」って決めたのに、スタッフさんに止められてほんとに凄い怒ってた優子は忘れられません」客w
高橋みなみ「ハハw 何をしようとしてるんや」
峯岸みなみ「優子といるといつも楽しかったです。悩みをメールするといつも長文で返してくれて、私が辛くて、眠れない時に、明け方「外に出よう」ってお散歩に連れてってくれたり、2人でAKBのDVDを見てたら朝になっちゃったこともいい思い出です。
優子が今まで見たこともないぐらい落ち込んで元気がない時期があって、凄く心配していて。でもメールをしても「そっとしておいてくれると嬉しい」って返ってきて、どんなわがままを言われるよりも、自分が何も出来ないことが一番辛かったです。
これから、卒業したら、辛いことも悲しいこともたくさんあると思うけど、でも私達はいつでも駆けつける準備ができているので、もう絶対にそっとしておくつもりはないです。だから、いつでも頼ってください。今度こそは優子の本当にやりたいことを全力でやる姿を見守ってるし、優子もAKBを見守っていてください。本当に卒業おめでとう」拍手
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